京成 2025年の今年は成田山開運号に乗ってみた 登場時から撮るばかりだった京成の成田山開運号。乗らない撮り鉄を変更すべく2025年の今年、乗ってみることにしました。乗るのは復路にあたる上り。ということで下りは成田でお出迎えすることにしました。成田で撮るんだったらやっぱりこの提灯と一緒じゃないとねw。 2025.01.28 京成
京成 京成3600形と3700形、珍しいところにいた 京成電鉄の千葉県内での要衝・京成津田沼。4方向へ線路が伸びていたり始終着となる列車も多数あったり留置線も多々あったりします。駅の周囲を散歩するときはその留置線に何が停まってるかなぁ・・・?と思いながらのぞくことが多いのですが、普段は最大勢力の3000形しかいないことが多いんですよねぇ・・・。 2025.01.27 京成
京成 京成3500形、分散型クーラーの行列 まもなく京成の新車3200形が運転を始めるようです。運転開始記念切符の案内も始まりましたしね。まだ印西牧の原に搬入されているところや宗吾参道に停まっているところしか見たことがないので走っているところを見るのが今から楽しみです。で、走り出す&増備が始まる、と3500形がさらに減っていくことになるのでしょうね。 2025.01.27 京成
京成 京成押上線、高架化工事進捗状況(11/30下り仮線化) ただいま絶賛高架化工事中の京成押上線 四ツ木〜青砥。昨年11月30日から下り線が仮線に移されました。・・・と日程を把握しておきながら1ヶ月以上見に行っておりませんでした・・・。というわけで都内に出かけた帰りに通ってみました。やってきたのは都営5500形の快速。 2025.01.24 京成
京成 京成AE形成田山開運号、送り込み回送・返却回送を撮る 今回も大晦日の晩から走り始めたAE形使用の成田山開運号。営業列車はダイヤが公表されているのでお出迎えは容易ですが、宗吾参道からの送り込み回送・返却回送のダイヤは現地調査するしかありません。返却回送はほとんど時刻が変わっていませんが送り込み回送は2回ほど変わったかな? 2025.01.18 京成
京成 AE形モーニングライナー、朝の細い月と 月。不思議な天体。歌に詠まれたり絵に描かれたり写真に撮られたり物語の重要な役割を担ったり・・・。個人的には太陽よりも月の方に惹かれることが多いように感じます。そんな月に惹かれた朝、早い時間に大佐倉で見上げていました。 2025.01.10 京成
京成 9シーズン目を迎えた成田山開運号を振り返る 毎年大晦日の夜から運転が始まる京成AE形を使用した成田山開運号。今期2025年の運転でもう9シーズン目なんですね。途中地方に飛ばされてたせいで撮れなかった2019年を除き一応全部抑えてはあります。というわけでちょっと振り返り。古い順から行きましょう。 2025.01.03 京成
京成 明るくなってからの成田山開運号2025年versionを撮る さて年が明けました。年が明ける前から走り始めるのが成田山新勝寺への参詣をサポートする京成のお正月の風物詩・成田山開運号。年が明けた直後のAE形による成田山開運号は見届けましたが、まだおひさまのもとを駆ける姿は撮ってなかった・・・!ということで今度は自宅から歩いて出動。 2025.01.02 京成
京成 今年も撮りました・2025年も成田山開運号で開運・招福♪ 明けましておめでとうございます。2025年・令和7年になりました。令和になって7年目ですよ、早いもんですねぇw。さて毎年恒例で恐縮ですが今年も成田山交通安全祈祷殿での初詣を済ませ毎度毎度の宗吾参道へ。 2025.01.01 京成
JR北海道 2024年は何を撮ってきたか?今年1年の総括です 早いもので2024年も今日でおしまい。時の速さは歳を追うごとに加速しているような気がますます実感として感じられるようになってきました。世に目を向ければ、コロナは治まったけれど戦争は未だ収まらず、天災、事件事故も多く上に立つ人の入れ替わりも多い年でした。もういい加減にしてくれよと思うことが多かったですねぇ、特に「人」に対して。 2024.12.31 JR北海道JR東日本JR東海いすみ鉄道えちごトキめき鉄道京成北海道旅行2024宇都宮ライトレール小湊鉄道成田スカイアクセス東武
京成 KENTY SKYLINER、復活 7月23日で運行休止となっていたラッピングスカイライナーであるKENTY SKYLINER。ちょうど4ヶ月後に当たる11月23日からデザインも新たに再度運行が始まりました。その充当1番列車を京成津田沼で撮っておきました。 2024.11.26 京成
京成 10月でも咲いている彼岸花、京成3500形と 本当なら彼岸花があちこちで咲き始めて「あ、お彼岸の墓参りに行かなきゃ」と気づくものですが、今年秋分の日の前後のお彼岸の時期に彼岸花が咲いたところはどれくらいあったのでしょう?暑さ寒さも彼岸までなぁんて昔から言われていますが・・・ 2024.10.26 京成
京成 京成3500形、ピンクに染まる朝の空と お彼岸を過ぎてようやく涼しいかな?と言える陽気になってきたかな?と思ったらまた少しぶり返しましたね・・・。気温はともかく日の出・日の入りの時刻だけは着実に季節が進んでいるようです。 2024.10.08 京成
京成 AE送り込み回送、8月12日の空はすっかり秋模様??? 撮ったのは8月12日の朝でした。明日からお盆だなぁ・・・と思いながら早朝散歩で京成津田沼駅方面に歩いていたのですがふと空を見上げると・・・あらなんだかちょっと秋の風情。さらにこの5時10分過ぎに通過するスカイライナーの送り込み回送も陽の周りが弱くなってきましたね。 2024.08.27 京成
京成 AEモーニングライナー、2024年の色づいた稲穂を眺めながら 昔は西から東に日本列島を舐めるように通過していた印象のある台風。昨今は天気予報をマメにチェックしていないとどんなルートでやってくるか想像が難しくなっている様な気がします。それでも昔よりは上陸台風は減っているのでしょうか。水害だけは巨大化していますが・・・。 2024.08.26 京成
京成 京成3000形、里芋の葉っぱを揺らしながら 水滴をキョロンキョロンと、はじく里芋の葉っぱで遊んだことがある方多いでしょう?そんな里芋が線路際に見えるところにあったのでいつもの京成と絡めてみました。風のせいか暑さのせいか丸まっちゃってる葉っぱも多かったのですが画面の半分を埋め尽くしている光景はなかなか壮観でした。 2024.08.25 京成
京成 5000万人記念スカイライナー、炎天下を駆ける めずらしく風が吹き続けていたこの日。久しぶりに朝以外の撮影に出ておりました。とはいえやっぱり日差しは容赦ない・・・。ということで日陰から望遠レンズで撮るというw。そんな楽ぶっこいてる撮影者の前に炎天下を駆けてやって来たのは・・・ 2024.08.12 京成北総鉄道
京成 夏空のもと50周年記念スカイライナーがゆく さてダイヤ乱れ中の新京成を降りて北総線に乗り換えました。猛暑酷暑の続いている日々でしたがなぜかこの日は風が吹いている。日差しの強さはそんなに変わらないのでしょうけれど体感的にはずいぶんと楽。人一倍暑さに弱い自分もなんとか耐えられそうな感じ。 2024.08.12 京成北総鉄道
京成 5000万人記念スカイライナー、晴れた日と曇った日と 登場翌日に早速仕留めていた5000万人記念スカイライナー。次はいつお目にかかれるかなーと思っていたらあっさり再会を果たせてしまいました。まずは北総線。日差しは真上。暑い熱いw。返しの時刻もわかってましたがそれまで待つのは自○行為と判断。 2024.08.08 京成北総鉄道
京成 スカイライナーAE形、行き交う行き交う(2) ほとんどの時間帯で20分間隔の運転頻度を誇る京成スカイライナー。それだけ頻繁に走っていればすれ違いシーンを目にする機会も多そうなんですが、いかんせん朝型行動の自分はそんな時間帯になる前に撤収してしまっていることしばし。 2024.08.07 京成成田スカイアクセス