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大佐倉の菜の花、AEモーニングライナーとともに

春らしさを探して出かけた大佐倉。そこで待っていたのは数株の菜の花でした。田んぼも道路もまだ色づく前。それゆえこの菜の花の黄色が際立って見えたのかも知れません。いいタイミングでやってきたキャプテン翼ラッピングのモーニングライナー。とりあえず春のキックオフとなり得たでしょうか?ま、春はこれからぼちぼちと、ですね。
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AEモーニングライナー、チューリップフェスタ2024の会場にて

道路脇の立て看で知りました。チューリップフェスタ2024。佐倉のあの風車のあるあたりです、会場は。いろいろな季節の花を楽しませてくれるこの場所。今の季節はチューリップなんですね。赤いのや黄色いのや写真に撮らずとも楽しめるのでは無いでしょうか。性分的にAEとのコラボにしてしまいましたがw。さて、次こそ桜、かな?
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京成3400形「桜に染まるまち佐倉」HMを掲げて

桜の開花よりもヘッドマークの開花の方が先に来てしまったようです(^ ^;;確か去年も佐倉のまちぐるみでいろいろな取り組みをやってたなぁ・・・。もう1年か。時間の経つのが年々早くなっているように感じるのは気のせいでしょうか???月初の決算業務やっつけたら桜の姿を捉えに行かなければね。今年の桜はどうなりますでしょうか?
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タワーマンションのある街・津田沼で捉えた令和6年の2つの光景

2020年にタワーマンションが竣工してから津田沼の風景はちょっと変わった気がします。気がつくと画面のどこかに入っていたりする。ま、あれだけデカけりゃ当たり前かw。令和6年では今回のような光景が展開していましたが、10年20年経つとどう変わっているでしょうね?。そんなことを考えるのもなかなか興味深いものです。
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京成津田沼、3月30日の朝は濃い霧に包まれて・・・

山の天気は急変する、とはよく言いますが、平地の津田沼でこんなにあっという間に濃霧に包まれる光景というのは、50余年生きてきましたが、初めて見ました。安全上はヤバいとは思いますが、滅多に見れないこの光景。しっかりと記録させていただきました。季節の変わり目の稀有な光景。日中暑かったし、季節は間違いなく進んでいるようです。
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京成AEモーニングライナー、凍つく大佐倉の田を横目に

春はまだまだ、と思っていたら、もう大佐倉の田んぼは田おこしが始まっていました。その窪地にできた水たまりが凍って、3月だというのに真冬の光景を作り出していました。やはり最近の気候はおかしい。季節「らしさ」を見届けるのも務めかも知れませんが、「おかしい」季節を見届けるのも務めかも知れませんね。今年限り、ということはないか・
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新京成1番列車から京成1番列車へ、早朝の接続リレー

車庫や電留線を多数備えている津田沼は朝が早いです。JRも京成も新京成も早朝4時台から電車が走っています。今回は新京成と京成の1番列車に着目してみました。新京成の1番列車は新津田沼04:47発京成津田沼行き。そしてこの列車が京成津田沼に着くと...
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早朝の京成本線と国道14号線

この日は天気も悪く体調も悪く、でも体動かさないわけには行かないよな、と言うわけで、半ば無理矢理出かけた早朝散歩だったと思います。いつもならもうすでに混み始めているはずの国道14号も珍しくガラガラでした。人が少ないところはいいなぁ・・・空の色よりもそちらに気が行っていたかなりお疲れの朝だったようです・・・南無
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2月24日のスノームーンを仰いで

そういえば、1月の満月は撮ったっけ???というわけで慌てて撮りに出向いた2月の満月・スノームーン。広角で満月を入れ込むのは難しいですね。絞ればもう少し月の表情が見えるのでしょうけれど、そうすると今度は列車が流れてしまう・・・。広い野っ原で三脚使うしかないか?うーん三脚嫌いにはなかなか難しい問題です・・・。
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京成スカイライナーAE形、大断面のトンネル区間を行く(2)

前回の続きです。下りのスカイライナーを見送ったら、すぐに上りもやってきてしまいました。もうカメラの機能に頼りっぱなしの撮影w。手ぶれ補正にAIサーボにモータードライブ。ま、使えるものはなんでも使っていきましょう。でもホームで三脚はあかん。800mmも手持ちでいけるぐらい鍛えなきゃ。写真は気合いだ!?明日も頑張りますw
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京成スカイライナーAE形、大断面のトンネル区間を行く(1)

以前もこの場所で撮ったことがありましたが、その時の役者は東京都の5300形でした。というわけでスカイライナーは初挑戦。白望遠も初持ち込み。レンズが暗いのでどうなるかと思いましたが、スカイライナーの強烈な4つ目ライトがなんとかしてくれたようです。最近望遠が好きになってきました。身の回りの余計なものを切り落とせるから?ww
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雨の踏切、スカイライナー50周年ラッピングが静かに通過・・・

せっかくの記念ラッピング車。本当なら晴天のもとド順光で撮ってあげるのがいいのでしょうけれど、時に悪条件下でも撮っておきたくなるものです。雨のため陽の光が全く望めない早朝。頼みの綱は踏切の照明だけでしたが、なんとか側面マークの判別だけは成し遂げました。雨でも諦めないでよかった・・・。
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京成3600形、2024年もまだまだ健在

私が高校生の頃に登場した京成3600形。こんなに長生きするとは思いませんでした。先輩格の3500形もまだ生き残ってますがあちらは延命大改造手術受けてますからね。3600形、下手したら私の定年の方が早くなってしまったりして。鉄道車両って丈夫で長持ちだ。それを目の当たりにしてくれる車両の1つになったのかもしれません
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京成の成田山開運号、2024年も運転されました

毎年恒例となった京成のお正月名物・成田山開運号。2024年も運行されました。津田沼には停まらないので私は利用する機会がありませんが、毎年変わらず走っている姿を見るとホッとするものです。今年のヘッドマークは年号なしバージョン。さてさて2025年はどうなりますでしょうか?今から鬼が笑うようなことを言っておりますwww
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20分ヘッドのスカイライナー、京成上野の往来風景

上野と成田の真ん中に住んでいるゆえ、なかなか折り返す光景を見る機会がないスカイライナー。この日は京成上野でその光景を見ようと思い、真っ暗なトンネルに望遠レンズを向けるというド変態な行動に出ましたwww。列車通過時だけ明るくなるトンネルの中ってなかなか面白かったです。レンズがもうちょっと明るいと楽だったんですが・・・
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スカイライナー運行開始50周年ラッピング車を撮る(2)

50年前のスカイライナーAE。まだ成田空港まで行くことができずにいましたよね。それが今では20分ヘッドで闊歩しているという。時代の変化はダイナミックなものですね。スカイライナーに限りませんが「今」がその後どう化けるか?そんなことに思いを巡らすのもまた楽しからずやw。その基準となる「今」の記録もしっかりやらねば。
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2024年の成田山開運号、送り込み回送を荒川橋梁上で撮る

昨年とはかなり変わってしまった成田山開運号のダイヤいろいろ。ようやく把握することができました。で、撮ったのは掛け替え工事が始まろうかという荒川橋梁上です。しばらく来ないうちに線路の北側に仮線用地や作業ヤードと思しきスペースを確認することができました。竣工後はまた違った風景になるでしょうね。見届けられるかな?(汗)
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5種類も!2024年新春はラッピングスカイライナーがおもしろい!

ラッピングスカイライナー、年末に立て続けに3種類も追加されたので、なんと同時期に5種類のラッピング車が走っている状態になってしまいました。3種類同時というのは2022年に見たことがあったのですが・・京成、屋台骨のスカイライナーに気合入れて2024年は攻めてますねぇ。今年もどんな話題を提供していただけるのか、楽しみですね
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スカイライナー運行開始50周年ラッピング車を撮る

スカイライナー運行開始50周年のラッピング車の登場を知ったのは登場後の大晦日だったという・・・。12月中にキャプテン翼、50周年、成田山と3種のラッピング車が相次いで登場したことになります。パワーあるなぁ・・・。約半数がラッピング車となったスカイライナーAE形。しばらくは見て撮って乗って退屈しないで済みそうですwww
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スカイライナー2023年最後のラッピング?キャプテン翼登場!

キャプテン翼ラッピングが最新だと思ってたら、年末からスカイライナー50周年ラッピングも走り始めたって?紅白見ながらHPチェックしてたら見つけちゃって2023年最後のビックリになってしまいました。あ、大晦日からは成田山開運号も追加されるんでしたっけ、こりゃ大変だ(^ ^;;さて、新年どこまで追いかけられるでしょうか?
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