JR東日本 E217系、まだまだがんばってるよー(2) 再びのE217系です。前回は乗り換えの合間に撮ったのでちょっと狭っ苦しい写真になってしまっておりました。そのウサ晴らし、というわけでもありませんが今回は広いところで撮ってみました。場所はことあるごとにお邪魔しているところ。ここも季節の移ろいが田んぼの変化で把握できるのでもう何度来て何度シャッターを切ったことか・・・。 2024.06.05 JR東日本
JR東日本 E217系、まだまだがんばってるよー 最近青い食パンばかりで、あぁもう時代は変わってしまったか・・・と思っていたら、思いがけずE217系に乗ることができてしまいました。そのお姿は地下区間を脱してからしっかり拝ませていただきました。この車両がいなくなると、ほんと食パンだらけになっちゃうなぁ・・・ご飯派の自分としてはちょっと困る?www 2024.06.04 JR東日本
京成 京成3000形3002編成には架線検測装置が載っている そういえば今まで全然気にしていませんでした。京成線内での架線検測。最近はJRでも通常車両に検測装置を取り付ける例が出てきていましたが、京成もそれを行なっていたとは全然気づいていませんでした。観察力、足らんですね(汗)。ちょっと気になる編成になってしまいました。さて次回はいつ出会えますでしょうか・・・ 2024.06.03 京成
京成 京成AE形、三重立体交差の工事現場をゆく 立体交差の工事現場付近でAEを撮ってきました。もうすでに立体交差になっている総武線と京成本線のさらにその上を跨ぐという陸橋。橋の距離は短くできそうですね。それにしてもこれだけ立体交差が重なっている場所って、千葉県内ではなかなかないのでは?完成すれば便利になると同時に、新撮影スポット出現?ちょっと無理そうですが・・・ 2024.06.02 京成
京成 京成3000形、深い深い緑の狭間をゆく 桜が散って田植えもひと段落、さてお次の季節ネタは・・・紫陽花にはまだ早いし・・・と思っていたら、モッサモサに茂り誇っている木々の青さに目が止まりました。右側の木は確か桜だったと思いましたが、葉っぱの成長早いですねぇ。時間はどんどん過ぎていく。あぁモタモタしておれん・・・。 2024.06.01 京成
JR東日本 E235系、5月のテールサインは「あやめ」でした 撮ろう撮ろうと思っているのについ忘れがちなE235系の月替わりのテールサイン。5月はあやめでした。個人的にはあやめは6月では?というイメージがあるのですが、6月は紫陽花が設定されているそうで。ま、6月以降もまめに撮っていくとしますか。忘れなければ、ですが・・・(おいおい) 2024.05.31 JR東日本
JR貨物 EF210桃太郎、手を振りながら静岡通過 郡山に住んでいた頃は、人間が乗る列車よりも貨物を運ぶ列車の方が多かったので、自然と貨物列車の動向に詳しくなって行きましたが、昨今は全く疎くなってしまいました。それでも接近する轟音で察知できるあたり、まだまだ五感は衰えていない?w。機器を駆使するのもいいですが、やはり最後は感覚がモノをいう?さぁ修行修行。 2024.05.30 JR貨物
JR東海 285系サンライズ出雲・瀬戸、静岡駅で再度の朝練撮影 さて、2日続けての静岡駅サンライズ朝練です。前日はホーム西方に重点を置いた撮影でしたが、今回はホーム東方に重点を置いてみました。前日と同じく定時の運行でした、が、立ち位置ちょっと違うだけでずいぶんと見栄えが変わるものです。さて明日の朝練はどうしようか。撮ったそばからそんなことを目論むのもまた楽しw 2024.05.29 JR東海
JR東海 今年開業60周年を迎える東海道新幹線 静岡駅のコンコースの柱という柱に貼られていた新幹線開業60周年のステッカー。もう60年?まだ60年?時代の流れは早いですね。在来線と新幹線のバトンタッチを生で見たのは東北上越新幹線開業の1982年が初めてでしたが、それさえももう42年も前のこと。こんな時代の大転換をあと何度見ることができるんでしょうね・・・ 2024.05.28 JR東海
JR東海 285系サンライズ出雲・瀬戸、サンがライズする東に向かって 早朝の静岡駅でサンライズの到着、出発シーンを撮ってみました。自分が乗った時もそうでしたが、旅好きな人はもうすでに起きてるんですよね。灯りこそ消したままなんですが、こちらを眺めている人ものすごく多数www。反対側も合わせたら相当数の人が起床済みだったと思われます。寝ているのがもったいない寝台列車。なかなか面白いですw 2024.05.27 JR東海
JR東海 早朝始発前の静岡駅、211系313系が待機中 静岡駅前に宿をとっていたこの日。いつもの如く早朝3時台に目が覚めてしまいました。幸い天気は良さそう。というわけで朝練に出かけてみました。行先は静岡駅。普段見慣れない車両というだけでなんだかワクワクするからいい気なもんですw。元セントラルライナーもいました。さて次回がメインディッシュ。定時に来てくれるか否か? 2024.05.26 JR東海
JR東海 N700A、五月晴れな富士山とともに トレインフェスタの準備に向かう道すがら、富士山がキレイに見えていたので手前のICで降りてしまいました。で、降りて正解w。水鏡は望めませんでしたが、富士山と田んぼとN700Aと、絵に描いたような日本の鉄道風景を見ることができました。貸切だったので気分よかったなぁw。ここはオーバーツーリズムとは無縁のようでしたw 2024.05.25 JR東海
京成 AEモーニングライナー、宗吾車両基地拡張工事現場脇を行く 2029年の成田空港拡張を睨んで、拡張工事が公表された宗吾参道の車両基地。現基地の上野方に広げるとのことでしたが、今現在はまだ早苗が揺れる田んぼでありました。もう仮囲いがあちこちに立ち上がっていましたから、こんな光景が拝めるのも今年が最後なんじゃ・・・。いい季節に良い記録を収めることができました。今後も要観察だな。 2024.05.24 京成
京成 京成新3200形が3500形を置き換えていくのか? とうとう発表された京成新3200形。正面には貫通扉が付き、2両単位で編成できるという。まさに3500形の後継車たりうる車両になりそうですね。よく見ると今までの車両たちとは帯の配置も異なるよう。先頭車にパンタがついて、なんだかカッコ良さそうだぞ?今年度中に1編成落成予定。今から楽しみですね。 2024.05.23 京成
京成 京急1000形、本佐倉城址から眺める いつもと違う時間帯に大佐倉にお邪魔しました。いつもと違うついでに久しぶりに本佐倉城址にも登って見ました。水の入った田んぼは高いところから見ても実に気持ちのいいものですね。ザ日本の風景って感じがなんとも得した気分にさせてくれました。しかもやってきたのは京急1000形。いやいや、タイミング良すぎでしょ。 2024.05.22 京成京浜急行
京成 最近遭遇率の高い車両、京成3600形と50周年ラッピング 別に狙っているわけではないのだけれどなぜか遭遇率が異様に高い車両たち。京成3600形とスカイライナー50周年ラッピング車。どちらも1編成ずつしかないのに、何この遭遇率、という感じで出会えています。運がいいよなぁ・・・。こういうところがツイてれば、仕事なんかおっぺけペーでも構いませんわwww(おいおい)そんな日々ですわw 2024.05.21 京成
JR東日本 E259系N’EX、そのうち見ることができなくなる高台から 前から気になっていた斜面にへばりつく新興住宅地。よく見ると高い位置の方はまだ建設が始まっていませんでした。ならばとお邪魔w。ここに家が建ってしまったらここにお住まいの方独占の風景になってしまう光景。そうなる前に撮らせていただきました。ここに家を買う方、鉄な方だったら万々歳でしょうね。そんなことを考えながらの撮影でした。 2024.05.20 JR東日本
JR東日本 209系とE259系、水鏡を狙ってみましたが・・・Ouch! 山手線ほどの過密路線ではないのに、被るときは被る、というのを地で行ってしまった撮影になってしまった一部始終ですw。何もカメラを構えている前で被らなくたっていいのにねぇ・・・。ま、そういうタイミングに出会えるのもお楽しみの一環だなぁwww。2度とはないであろうその瞬間。ありがたやありがたやな心境ですw 2024.05.19 JR東日本
JR東日本 E235系1000番台、青い車体と青い空 田んぼの脇で撮ろうと思ってたのですが、たどり着く前にやってきてしまいました。E235系1000番台。最近増殖加減がハンパないですよね。E217系は見るのも乗るのもなかなか難しくなってきてしまいました。これからは青い食パンの時代。カビが生えてるなんて言われないように、爽やかな面構えを保って欲しいものですwww 2024.05.18 JR東日本
JR東日本 209系、水田だらけの風景を満喫す なんだかんだ言って、千葉以遠の俗にいう列車区間の主役はこの209系です。京浜のお古とはいえ、クハにはクロスシートを配したり、それなりの考慮が施された車両です。席によってはクロ151並みの眺望を得られる席もあり(大袈裟w)なかなか捨てたもんじゃないぞ車両だと思ってます。この夏は房総5線乗り継ぎ旅を仕込もうかなw 2024.05.17 JR東日本