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京成

京成3600形、まだまだがんばる!いつまでがんばる?

リバイバルカラー化されてからもう何年経ちましたっけ?京成一の希少種・3600形。自分的には改造されまくりの2+2の編成の方には興味がないので、もっぱらこちらの編成を崇めています。なんせ高校時代から見慣れた姿ですからねぇ。さて、3500形ともどもまだまだがんばって!とエールを送らせていただきます。
小湊鉄道

小湊キハ200、3両編成でGW輸送をがんばる

GW前半で唯一撮影に出ていた日。小湊沿線でえらい久々に3両編成を見ました。個人的には去年の紅葉の時以来だったりして・・・。閑散期の長閑な光景もいいですが、やはり繁盛している時期も抑えておかなきゃだわ。それにしても天気のいい日の写真は見ているだけで気分良くなりますね。
小湊鉄道

小湊キハ40による観光急行、川間の田んぼに姿を映す

故障中の里山トロッコの代打として運行されている、キハ40による観光急行。これはこれでなかなかいい企画だなぁと思っていました。が、ダイヤ全然マークしておらず・・・w。今回はたまたまタイミングが合って撮ることができました。しかもこの立ち位置貸切。ま、後追いでしたから。それでもいいんです。ここで撮ったの自分だけですからwww
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小田急

小田急MSE60000形、ツツジに見送られ

普段の通勤経路上での1枚です。いつも代々木で下車しているのですが、その道すがら、小田急の踏切の手前でツツジが咲き始めているのに気づきました。撮ったのはもう半月以上前ですからもうだいぶ変わっちゃいましたね。なかなか鉄道と絡められる場所で見つけられなかったので、今回はラッキーでした。さて車内からは見えていたでしょうか・・・
いすみ鉄道

いすみキハ20 1303、災害復旧箇所を行く

ここ近年、大雨による被災ってものすごく増えたように感じています。千葉県の鉄道も、千葉から先に行けば行くほど(電化以外は)創業当時の姿のまま頑張っているところがほとんどなんでは?もうちょっとなんとかならんものか・・・アレをあーしてコレをこーして・・・。根本から変えないといけなそうだ、いい言い方はないものか・・・
いすみ鉄道

いすみ350型、なんにもない上総ののどかな風景の中で

かつて「なんにもないがある」で一世を風靡したいすみ鉄道。人が集まる何かがある場所よりも、誰もいないなんにもない場所の方に魅力を感じる自分には、まさにうってつけの場所であります。花の季節が終わると、ますますその感を強くしますね。さ、今年も静かに静かに稲穂の成長観察にお邪魔させていただこうと思います。
JR東日本

255系、特急わかしおでまだまだがんばる(2)

思いがけず今日走っていることがわかった255系わかしお。前回は下りを、今回は上りを撮ってみました。こちらも自分的には定番地となっている踏切にて。この車両、青空が似合いますね。さらに青い海か白い砂も絡められれば最高だったのですが(^ ^;;海と絡めるのがなかなか難しい外房線での255系の勇姿でした。
JR東日本

255系、特急わかしおでまだまだがんばる(1)

3月のダイヤ改正で定期列車から撤退した255系。それでも夏までは走るよ、と聞いてはいたのですが、GWに定期列車に充当されるとは思っていませんでした。相変わらずの低アンテナwww。でもまぁなんとかその姿を拝むことができました。自分的には定番の行川アイランド。この場所、立ち位置は日陰なので暑い日は助かりますw
いすみ鉄道

いすみ300型、深い森を抜けて

何度か「ここ、いいなぁ」と思っていたのですが、なかなか調理方法が思いつかず・・・。だけど、思いもかけないタイミングでパッと何かが降りてきた???森、というより闇?そこから抜けて明るい世界へ。あぁ今撮りたかったのはこういう光景だ。撮ったあと物凄く気分が良かったのはそのせいか。ふふふのふ。さてさて、次はオレだ( ̄▽ ̄)
いすみ鉄道

キハ20 1303、初夏の四之町踏切

いすみ鉄道の五之町踏切はあまりにも有名ですが、今回目を惹かれたのはお隣の四之町踏切。鬱蒼とした森から開けた田んぼの築堤に飛び出してくる瞬間を撮ってみました。まるで箱庭のような光景。雄大な光景もいいけれど、コンパクトな光景もいいもんだなぁ・・・。
いすみ鉄道

いすみキハ20 1303、初夏の緑に埋もれて

久しぶりのいすみ鉄道詣。誰もいない田んぼの傍で待っていたら、やってきたのは国鉄色をまとったキハ20 1303でした。黄色くないいすみの異端児。やはりこのカラーは日本のどんな景色にでも合う最強カラーだと改めて思いました。気楽に来れる場所にこんな車両がいてくれるありがたさ。さ、また会いに行くかなw
JR東日本

2つの水鏡・E235系と209系、どちらがお好み???

水鏡を求めてウロウロしていたこの日。通い慣れた八街の先でいい場所を見つけました。ここ、駐車スペースもあるので安全に安心して撮れる場所です。2車種撮ってみました。長いE235系とそこそこの209系。どちらも正面一枚窓な顔つきですが、こうしてみるとなかなか興味深い光景だと思いませんか?次回はE259系で撮ってみたいですね。
JR東日本

霧の朝のE235系1000番台

田んぼを見に行ったはずなのに、あまりにも霧が濃くて、霧撮影に切り替えざるを得ませんでした。やってきたのは最近勢力拡大が著しいE235系1000番台。編成が長すぎて最後部は霧の中に消えてしまっていました。陽がのぼると消えてしまう霧。朝早くから出動できた者へのご褒美、そう考えることにしました。さ、また早起きしよwww
JR東日本

E259系、新たな装いでは初の水鏡シーズン

E259系の新デザイン。昨年の今頃はまだ飛行機マークがついていました。その状態での水鏡写真を撮っていなかったことに今頃気がつくという・・・。やはり飛行機マークは必要だよなぁと思う昨今。翼は無いよりあった方がいい。翼を剥がされたのはこの車両ではなく自分なのかもしれませんな・・・ははは。さて、取り返すぞ。
京成

AEモーニングライナー、今年も水鏡シーズン到来(2)

水鏡のシーズンが始まると、色々とチャレンジしたくなってきます。こっちの田んぼには映るだろうか?この場所だとアレと被るかも?試行錯誤もいと楽し。さらに本番は阿鼻叫喚。今回の写真はどっちでしょう(^ ^;;今までこんなに際どいすれ違いシーンは撮れてなかったなぁ。また面白いもんが見れるかもしれない。いつもそう思ってますwww
京成

AEモーニングライナー、今年も水鏡シーズン到来(1)

今年も早くも田んぼの水鏡の季節がやってまいりました。どうかするとあっという間に田植えまで進んでしまって、乗り遅れてしまうこともごくたまにあるのですが、今年はうまいことタイミングが合ったようです。撮るなら水面が凪な早朝に限りますね。うまいことスカイライナー50周年ラッピングがやってきました。幸先いいようです。
JR東日本

AE送り込み回送、赤く染まる水鏡とともに

段々夜明けが早くなってきて、朝焼け的な光景を撮るのが難しくなりつつある昨今。しかし、この日はご覧のような光景をギリで収めることができました。田植えが始まるまでの短い期間のお楽しみ。今年は水鏡を何枚撮ることができるでしょうか。季節の移り変わりが楽しみな時期になってきましたね。
JR東日本

E217系、あと何度この桜と・・・

普段車窓から見ていた桜を現地に降りて見て見ました。船橋市内を流れる海老川。その両岸に咲き誇る桜と、最後の活躍を見せる総武快速線のE217系とを撮って見ました。撮っていたらわらわらと人が集まっちゃってあまり自由にアングル選べなくなっちゃったんですが、それでもまぁなんとか撮って見た次第です。来年は・・・まぁ言うまいてw
北総鉄道

北総1期線開業45周年ヘッドマーク付きを

新京成の北初富から小室までで開業した北総鉄道の1期線。その後西に東に線路を伸ばし、今や押しも押されぬ成田空港連絡鉄道の雄になりました。当時は何にもないだだっ広い中を新京成の旧型車と共に走っていたこの区間。撮ってなかったかなぁ・・・。あぁまた過去写真発掘の宿題が増えてしまいました。今と比べたら興味深いでしょうね。
京成

北総鉄道白井の桜4/13(2)スカイライナーとアクセス特急

白井の桜、第2弾です。今回は1番速い列車と2番目に速い列車を。この時期に日本に来たインバウンドな方々はラッキーでしたね。入国時と帰国時と両方で拝めた方もいたのではないかと。N'EXよりも日本らしいいい景色が見れるよ、と口コミで広がってたりしてw。来年は桜のラッピングもあると面白かったりして。ウケそうですよねw。
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