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JR東日本

E231系、秋葉原ビル群をすり抜ける

日々通勤でお世話になっている総武緩行線の黄色いE231系です。都内はどこも再開発が盛んですが、秋葉原のビルの密度、上がったんでない?そう思わされるような画面になってしまいました。というか、この画面のど真ん中も再開発が決まったんですよね。数年後再びここでカメラを構えたらどんな光景になっているか。楽しみといえば楽しみです。
JR東日本

御茶ノ水駅聖橋口、12/3に切り替えられました

最近は乗り降りすることが減ってしまっていた御茶ノ水駅。三省堂が閉館したのと、地元の本屋が充実したのが原因ではありますが、やはり若い頃に何度となく通った駅は思い出深くもあります。で、大改良工事の何段階目なんでしょう、聖橋口改札口が切り替えられました。たまたま切替前日に通りかかることができての撮影でした。後日譚も抑えました
JR西日本

北陸特急9両編成の共演、681系と683系

9両編成の特急を数多見ていたら、かつての12両編成の時代を思い出してしまいました。食堂車の有無や増解結が容易になったとか、時代の変化に応じて変わってきた面も再認識させられました。それにしても、頻繁に走ってきましたねぇ、この場所。一抹の寂しさを感じながらも新幹線開業前の栄華を見ることができて大満足な撮影ポイントでした。
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JR西日本

花嫁のれんキハ48、七尾線の艶やかなる2両編成

花嫁のれんって加賀藩の伝統文化だそう。こういう地方独特の風習っていいですよねぇ。この列車の発車ホームにもこの列車の発車時間帯だけ華やかなのれんが掲げられていました。強風な日だったんで波瀾万丈な嫁入りになりそうでしたが(^ ^;;列車によって供される料理が違うようで。全便乗った方のレポート、聞いてみたいですねw
JR西日本

来春2024.3には消えるダイナスター、大幕回し大会開催w

まだ撮っていなかったダイナスターを撮ることがメインだったはずなのに、回送までの間に始まった幕回しに夢中になってしまっていましたw。知っているもの初めて見るもの。いつの時代も幕は面白い。LEDにはできない芸当だよなぁ。デジタルよりもアナログの勝利。なぜか嬉しくなるのは自分もアナログだからか?
JR貨物

EF510-510銀釜、何年振りの再会だろう・・・?

もしかすると彼がかつて寝台特急カシオペアの先頭に立っていたことを知らない年代の方もぼちぼち出てきているのかもしれませんね。昔の姿を知らない方がいいこともあるのかもしれません。スマートな客車よりもごっついコンテナ満載の方が本来のパートナーだったのかもしれませんね。長大編成を余裕で牽いていく姿に感嘆のため息が出ました。
JR西日本

E7系回送列車、白山総合車両所から出区

予定外の場所を見つけてしまいました。現地についてからGoogleマップで発見した「お立ち台」。なんと24時間営業でタダで入れるという。早起きおじさんには願ってもない場所でしたwww。で、読み通りに回送列車が出てきてくれた時は嬉しかったですねぇ。勘が当たりました。こういう臭いが探り当てられる日は運がいい日です、きっとw
JR西日本

15:00発特急能登かがり火5号、金沢駅で待機中

七尾線に直通する特急かがり火が停まっていました。本線系の特急と同じ681系による短距離特急。かつてのキハ28や58が連なっていた急行能登路には中学生の頃乗ったことがありましたが、この特急にはまだ乗ったことがなかったなぁ・・・。もっと能登半島の奥まで行って欲しいものですが、そもそもの線路がもう無かったか・・・
JR西日本

福井駅スナップ、2024年もあまり変わらない???

福井駅で強制乗り換えになってしまったので、福井駅の様子を何枚か撮っておきました。新幹線開業後も変わらないんだろうなぁ、という光景も多かったですが、ここはどうしても変わってしまうんだろうな、という光景もやはりありました。さて、人間達のちょこまかを恐竜達はどう見ているのか。聞いてみたくもあり聞いてみたくもなかったりwww
JR西日本

福井鉄道たけふ新、2023年ならではの光景

紫式部だらけのJR武生駅を出て、福井鉄道のたけふ新駅に行ってみました。最近は低床のフクラムが跋扈しているとのこと。いるかな?と思ったらえちぜん鉄道のki-boまでいるじゃないですか!相変わらずこういうところは運がいいです。で681系との写真を撮ってミッションコンプリート。これも再撮影不可となるであろうカットでした。
JR西日本

2024年に新幹線が来ない武生は越前たけふよりも紫式部???

武生って新幹線横付けじゃなかったんですね。改めて地図見てみたら山一つ越えた向こうに新幹線駅ができるようで。そんな不遇を跳ね返すが如く、駅はアニメ調の紫式部が大挙して乱舞しておりました。紫式部が越前とご縁があったなんて全然知りませんでしたわ。それにしてもこのイラストいいなぁwあと1年は会えるでしょうからまた来ようかなw
JR西日本

敦賀駅、2024年の北陸新幹線開業が迫る

敦賀駅。ついつい新たに開業する新幹線の方に目が行ってしまいがちですが、在来線部分の方も見ておきました。とは言っても、やはり新幹線開業によって変わることの告知が目立ちますね。ついこの間までブルートレインの機関車付け替えだぁなんてやってた駅のはずなんですが。色々な姿を知っているのはいい意味での年の功でしょうかwww
JR東日本

255系しおさい、次のダイヤ改正で引退・・・

憶測が散々飛び交っていたのでそれほどの驚きはありませんでしたが、いざ確定となると、やはり心穏やかにはしていられませんね。その確報を予見してのしおさい1号のおなごり乗車の模様です。思いのほか乗っていてちょっと安心しました。6両になったらピーク時大丈夫か?あ、でも全車指定になったら大丈夫か?思惑色々。興味は尽きません。
JR西日本

北陸本線のデッドセクション、2023年の今はここに

北陸本線の電化を語る上で、交流電化、交直デッドセクションに触れないわけにはいかないですよね。最初の交直流特急電車481系が誕生したのも、この電化方式のためでしたっけ。今後の新幹線接続特急は直流電化区間しか走らなくなりますから、このデッドセクションを通るのは521系とEF510 だけ?さてどんな光景に変わっていきますやら
JR西日本

北陸トンネル、2023年敦賀方の賑わい

新幹線開業後は特急が走らなくなる北陸トンネル。そうなってしまう前の賑わいを見ておきたくて、昨年は南今庄方を、今年は敦賀方の様子を捉えました。長い編成の特急や貨物列車が行き交う様はさすがの大幹線の貫禄。だから新幹線が必要になる、ということ、か・・・。新幹線開業前を見届けるのはこれで何度目か。さて、旅はまだまだ続きます。
JR貨物

EF510、トップナンバーが駆け抜ける

特急はある程度いつごろ来るか読めますが、貨物はなかなか読めません。ま、貨物時刻表で予習してなかったのもありますが(^ ^;;それだけに、予期せず遭遇した時の嬉しさは格別です。しかも普段はなかなか見ることができない赤い電機。郡山時代によく見ていた金太郎・EH500とはまた違った魅力を感じました。機関車いいよ機関車w
JR西日本

敦賀駅から徒歩10数分、敦賀港線廃線跡を見る

敦賀駅を出て歩くこと10数分、廃線跡に辿り着きました。かつての敦賀港線のようです。港に向かう線路はまだ残っていましたが、敦賀駅への接続方向はもう線路が剥がされてしまっていました。新たに敷かれた新幹線線路と剥がされてしまった貨物線。それが1つの画面に収まってしまうという・・・。うーん、次に進もうと思います・・・。
JR貨物

EF510、北陸トンネルに向けて登りゆく

予想していなかった貨物がやってきました。赤いEF510が引っ張る長大編成。今でも北陸本線上では、12両編成のサンダーバードよりもはるかに長い、最長編成を誇っているのではないでしょうか。新幹線開通後は旅客列車は2両か4両になっちゃうでしょうから、超大編成を拝もうと思ったら貨物一択ですね。さぁ上り勾配、がんばれがんばれ!
小田急

VSEラストラン、私は見に行きませんでしたが・・・

VSEラストラン。神奈川県民だった10数年前は結構ひんぱんに撮る機会がありましたが、最近はイベントの運用を調べるのもなかなかできずにいました。やはり「臨時」ではなく「定期」で走っていて欲しいものです。その臨時運用も12月10日限り。混雑嫌いな私は出動しませんでしたが、天気も良く最高の走りになったのではないでしょうか。
JR西日本

681・683系が行き交う早朝の敦賀駅

ビーナスベルトで空がピンクに染まっていた敦賀駅にやってきました。謎の3両編成の681系を見送ったり、しらさぎを追いかけてきたサンダーバードを迎撃したり、朝も早よから我ながらよく動いてます(^ ^;;乗降少なめ皆直通と見えましたが、新幹線開業強制乗換えになったら、この駅の空気はずいぶんと変わるでしょうね。さて、下車します
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