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JR東日本

鹿島サッカースタジアムで見た鹿島臨海鉄道のディーゼル機関車KRD64-2

たまたま通りかかった鹿島サッカースタジアム。桃太郎が見えちゃったのが運の尽きw。ちょっと寄り道するハメになりました(^ ^;;その甲斐あって見ることができた鹿島臨海鉄道のディーゼル機関車。その独特のカラーが貨物線用線色をより深く感じさせてくれていました。なかなかダイヤのわからない列車。これが見れたのはラッキーでした♪
JR東日本

どうする京葉線通勤快速・・・2024年の春は如何に・・・

来春のダイヤ改正の中身が明らかになりましたが、京葉線の快速の処遇がニュースに取り上げられることが数度ありました。今までスピードアップばかりでしたから、減速に違和感を覚えるのは仕方のないことかと。それでもちょっとバッサリ行き過ぎな感は否めませんね。もうちょっと上手なやり方はなかったものか。やはりダイヤは一番の商品、です。
JR東日本

E259系N’EXニューカラー、朝霧立ち込める佐倉の朝を駆ける

209系を撮っているうちにどんどん陽が高くなってきてしまいました。そんな時間帯になると東京からの成田エクスプレスが登場します。まだ朝霧が残っている中、ニューカラーのE259系がやってきました。この光線状態だとオールドカラーの方がメリハリついたかなぁ。しおさい用編成はまたデザイン変えるんだろか?邪心だらけでの撮影でしたw
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JR東日本

209系、朝霧立ち込める佐倉の朝を駆ける

日の出が遅い師走12月。撮りたかった列車は暗闇のうちに行ってしまい、その後の撮影でした。この日は霧が立ち込めて、微かに漏れてくる朝日と相まってなんともキレイな背景を作り出していました。ならば209系に頑張ってもらいましょう!ということで撮ったのが今回の写真です。この背景でE217系を撮りたいなぁ・・・課題発見ですw
JR東日本

総武線で楽しむ2023年の黄葉

総武線小岩駅と駅前のイトーヨーカ堂の間に立っているイチョウと最近話題の車両たちを撮ってみました。去りゆく車両、活動範囲が広がる車両、短時間で色々と目の前を通って行きました。この木も「テツ」だったらさぞや退屈しないでいたでしょうねw。さて来季はどんな車両が通っていくことになるでしょう。そんなことを考えるのもまた一興w
JR東日本

山手線で楽しむ2023年の黄葉

以前から目をつけていた場所。明治神宮至近のなんてことない場所なんですが、画面から車道の車を排除するだけで、こんなに自然いっぱいの光景になろうとは・・・!今年は紅葉は全然ダメダメだった印象。ならば黄葉狙うべ!ということで挑戦してみた次第でした。さすが東京都のマークになってるだけありますね。都心のイチョウは見事でした。
小湊鉄道

小湊キハ200、日の出直後の枯野を行く

今年は例年になく小湊詣が少ない年だったように思っています。災害による運休であったり、マナーの悪い人らの急増であったり、気が滅入る事象が多かったことも関連しているのかもしれません。それでもやっぱり撮りたくなるんですよね。なかなか一筋縄ではいかない昨今。知恵と工夫と経験で事態を打破していかねば。そう思う2023年年末でした
京成

スカイライナー、12月の冬晴れの富士山とともに

以前から気になっていた富士山ポイントにようやく行くことができました。場所は行き慣れてる新鎌ヶ谷なんですが、富士山が見えてる日と休みがなかなかシンクロしなかった・・・(T^T)で、念願叶いました。が、もうすぐに課題に気づいてしまうという(^ ^;;まだまだ寒さはこれから。再チャレンジに挑もうと思います。
小湊鉄道

月崎で見た紅葉、2023年に見たのはこれだけ???

先日TVを見ていて出くわした言葉「瞬夏瞬冬」。もちろん本当は「春夏秋冬」なんですが、春と秋が本当にあっという間に過ぎ去ってしまう昨今の気象状況を鑑みて、考えついた言葉なんだと思います。今年の紅葉を撮りはぐったものとしてはうんうんと激しく同意せざるを得ませんでした。これから毎年瞬間勝負になってしまうんでしょうか?
JR東日本

E231系、秋葉原ビル群をすり抜ける

日々通勤でお世話になっている総武緩行線の黄色いE231系です。都内はどこも再開発が盛んですが、秋葉原のビルの密度、上がったんでない?そう思わされるような画面になってしまいました。というか、この画面のど真ん中も再開発が決まったんですよね。数年後再びここでカメラを構えたらどんな光景になっているか。楽しみといえば楽しみです。
JR東日本

御茶ノ水駅聖橋口、12/3に切り替えられました

最近は乗り降りすることが減ってしまっていた御茶ノ水駅。三省堂が閉館したのと、地元の本屋が充実したのが原因ではありますが、やはり若い頃に何度となく通った駅は思い出深くもあります。で、大改良工事の何段階目なんでしょう、聖橋口改札口が切り替えられました。たまたま切替前日に通りかかることができての撮影でした。後日譚も抑えました
JR西日本

北陸特急9両編成の共演、681系と683系

9両編成の特急を数多見ていたら、かつての12両編成の時代を思い出してしまいました。食堂車の有無や増解結が容易になったとか、時代の変化に応じて変わってきた面も再認識させられました。それにしても、頻繁に走ってきましたねぇ、この場所。一抹の寂しさを感じながらも新幹線開業前の栄華を見ることができて大満足な撮影ポイントでした。
JR西日本

花嫁のれんキハ48、七尾線の艶やかなる2両編成

花嫁のれんって加賀藩の伝統文化だそう。こういう地方独特の風習っていいですよねぇ。この列車の発車ホームにもこの列車の発車時間帯だけ華やかなのれんが掲げられていました。強風な日だったんで波瀾万丈な嫁入りになりそうでしたが(^ ^;;列車によって供される料理が違うようで。全便乗った方のレポート、聞いてみたいですねw
JR西日本

来春2024.3には消えるダイナスター、大幕回し大会開催w

まだ撮っていなかったダイナスターを撮ることがメインだったはずなのに、回送までの間に始まった幕回しに夢中になってしまっていましたw。知っているもの初めて見るもの。いつの時代も幕は面白い。LEDにはできない芸当だよなぁ。デジタルよりもアナログの勝利。なぜか嬉しくなるのは自分もアナログだからか?
JR貨物

EF510-510銀釜、何年振りの再会だろう・・・?

もしかすると彼がかつて寝台特急カシオペアの先頭に立っていたことを知らない年代の方もぼちぼち出てきているのかもしれませんね。昔の姿を知らない方がいいこともあるのかもしれません。スマートな客車よりもごっついコンテナ満載の方が本来のパートナーだったのかもしれませんね。長大編成を余裕で牽いていく姿に感嘆のため息が出ました。
JR西日本

E7系回送列車、白山総合車両所から出区

予定外の場所を見つけてしまいました。現地についてからGoogleマップで発見した「お立ち台」。なんと24時間営業でタダで入れるという。早起きおじさんには願ってもない場所でしたwww。で、読み通りに回送列車が出てきてくれた時は嬉しかったですねぇ。勘が当たりました。こういう臭いが探り当てられる日は運がいい日です、きっとw
JR西日本

15:00発特急能登かがり火5号、金沢駅で待機中

七尾線に直通する特急かがり火が停まっていました。本線系の特急と同じ681系による短距離特急。かつてのキハ28や58が連なっていた急行能登路には中学生の頃乗ったことがありましたが、この特急にはまだ乗ったことがなかったなぁ・・・。もっと能登半島の奥まで行って欲しいものですが、そもそもの線路がもう無かったか・・・
JR西日本

福井駅スナップ、2024年もあまり変わらない???

福井駅で強制乗り換えになってしまったので、福井駅の様子を何枚か撮っておきました。新幹線開業後も変わらないんだろうなぁ、という光景も多かったですが、ここはどうしても変わってしまうんだろうな、という光景もやはりありました。さて、人間達のちょこまかを恐竜達はどう見ているのか。聞いてみたくもあり聞いてみたくもなかったりwww
JR西日本

福井鉄道たけふ新、2023年ならではの光景

紫式部だらけのJR武生駅を出て、福井鉄道のたけふ新駅に行ってみました。最近は低床のフクラムが跋扈しているとのこと。いるかな?と思ったらえちぜん鉄道のki-boまでいるじゃないですか!相変わらずこういうところは運がいいです。で681系との写真を撮ってミッションコンプリート。これも再撮影不可となるであろうカットでした。
JR西日本

2024年に新幹線が来ない武生は越前たけふよりも紫式部???

武生って新幹線横付けじゃなかったんですね。改めて地図見てみたら山一つ越えた向こうに新幹線駅ができるようで。そんな不遇を跳ね返すが如く、駅はアニメ調の紫式部が大挙して乱舞しておりました。紫式部が越前とご縁があったなんて全然知りませんでしたわ。それにしてもこのイラストいいなぁwあと1年は会えるでしょうからまた来ようかなw
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