小田急 新百合ヶ丘で見た小田急ロマンスカー往来風景 新百合ヶ丘にロマンスカーが停まるようになって結構経ちますが、自分的にはまだまだ新鮮な光景に感じています。むしろ、向ヶ丘遊園に停まらなくなってしまった方にものすごい違和感を感じていたりして。時代とともに運転形態は変わってゆくもの。私のイメージは学生だった30年以上前のイメージで固まり過ぎていたのかもしれません・・・。 2023.11.08 小田急
小田急 小田急30000形EXEα、カーブが似合う? 実は、ブロンズカラーのEXEにはたらふく乗ったことがあるのですが、シルバーのEXEαにはまだ乗ったことがありませんでした・・・。まぁ藤沢からの引越し後に登場したのだから無理もないといえば無理もないのですが、それだけロマンスカー乗車機会が減っているということなんでしょうね。海か温泉か。行先の選択肢はたくさんあるなwww 2023.11.07 小田急
小田急 小田急50000形VSE、不意打ちの後ろ姿を追う・・・ 後で見てみたら、ちゃんと情報出ていたんですよねぇ、この日のVSEの運転。完全引退までもう残りわずかだというのになんて勿体無いことをしちまったもんか。でもまぁ藤沢市民だった時にたらふく撮らせていただいていたので、未練はありません、ありませんともwww。最後まで無事に走り抜けていただければそれだけで本望です・・・。 2023.11.06 小田急
小田急 小田急70000形GSE、5周年ヘッドマーク付きを撮る 登場からもう5年ですか。登場した2018年当時は郡山勤務の真っ最中だったのでなかなかご縁がありませんでしたねぇ。出張で新宿に来た時にスキマ時間で撮るのがやっとでした。まもなくVSEが完全引退してしまうと、唯一の展望席付きのロマンスカーとなってしまうGSE。小田急沿線民時代を思い出してせっせと撮っておこうと思っています。 2023.11.05 小田急
京成 京成スカイライナー4500万人達成ヘッドマークを撮る コロナの規制が緩和されてインバウンドな方々が増加した&外に行く人も増えたからなんでしょうか、前回の4000万人達成から約1年、今回4500万人達成ヘッドマークが掲出され始めました。今回のデザインは金色一色ですが、面積が増えた???。3000万人の時のカラフルなバージョンが一番好きだなぁ。ま、しばしのお楽しみです。 2023.11.05 京成成田スカイアクセス
小田急 小田急60000形MSE、地下に入る姿、地上に出ていく姿 小田急の複々線区間にある東北沢駅。ここで地下に入ってくるMSE、地上に出ていくMSEを撮ることができました。ロマンスカー、必ずしも外側線を走るわけではないんですね。最初回送かと思いましたが、しっかりメトロはこね・えのしまのサインが確認できました。これはなかなか興味深い。たまにいく場所での発見、これは楽しいですわw 2023.11.04 小田急
小田急 小田急8000形、え?異動ですか? 私が学生時代にデビューした小田急8000形。今では最後のホワイトボディに青い帯の姿の車両となってしまいました。5000形亡きいま8000形だけで組成された編成を目にすることも多く、今回撮った4枚とも、結果論ではありますが、そんなキレイなお姿をしつらえたものとなりました。西武に行ったらどんな姿になるんでしょう? 2023.11.04 小田急
京王 京王新宿駅、改良工事開始前の光景 改良工事の概要が明らかになった京王新宿駅。現在よりも北の方にスライドするようですね。丸の内線との接続改善の文字がありました。ということは、初台方の急曲線が緩和される余地もあるのかし???よく20m車が入れるよなぁと毎度毎度感心しているのですが、そんな光景も昔話になる時が来るのかも?長生きして見届けなきゃ、ね。 2023.11.03 京王
JR東日本 総武本線馬喰町駅、かつての日本最深駅は鍾乳洞か?w 日本最深で名を馳せた総武本線馬喰町駅。最近はさらに深いところにも駅ができてしまったせいか、あまり話題に上ることも少なくなってたような気がしていました。でもまぁ独特の雰囲気はこの駅ならでは。50年以上も前にこんな駅が作られたことにも驚かされます。将来は鍾乳洞みたいになるんでしょうか?wwwそんな光景も見ることができました 2023.11.03 JR東日本
JR東日本 255系しおさい、窓辺に見る三者三様 隣のホームに停まる255系しおさいの車窓。たまたま目に入ったお三方のお手元が皆違っていてちょっとホッとしたという。最近車窓を見るとみんなスマホいじってる光景しか見えなくて辟易とすることが多かったもので、バラバラな仕草に、あぁ本当はこうだよなぁ・・・と。私はスマホはいじりません基本。居眠りが基本ですからwww 2023.11.02 JR東日本
JR東日本 南武支線は配線が複雑ふくざつフクザツ・・・ 普段シンプルな配線の路線にしか乗っていないと、たまにこういう複雑怪奇な配線を持つ路線に乗れた時に落ち着いて座っていられなくなります(^ ^;;貨物列車の方が主役みたいな路線ですから、振り分けの都合上複雑になってしまうんでしょうか。武蔵小杉の長距離乗り換えは嫌ですが、こっちの複雑線路を眺める通勤ならいいなぁと思いましたよ 2023.11.01 JR東日本JR貨物
京成 京成、新京成を吸収合併 2025年4月だとか・・・ 完全子会社化してたので、そうなるかなぁとはうっすら思ってはいましたが、本当に現実になろうとは・・・。京成が新京成を吸収合併。存続は京成、消滅は新京成。さて、ピンクの車体は?路線名は?え?運賃体系はそのまま???興味関心はつきませんが、果たして1年半後、どんな様相となっていますでしょうか。今後の情報開示に要注目です。 2023.10.31 京成新京成
JR東日本 南武支線浜川崎駅、あまりに懐かしすぎる光景だらけ おそらくウン10年ぶりの訪問となった南武支線浜川崎駅。土曜日だったせいか、本来の利用者はおらず、物見遊山な人しかいませんでした。手軽なローカル線、というより、もうすでにアトラクション的な存在になってるような気さえしました。考えようによっちゃそれも活路か???慌ただしい山手線よりも、こういう路線もたまにはいいですわ。 2023.10.31 JR東日本
JR東日本 尻手駅、南武線から南武支線に乗り換える まだまだ10月7日の話が終わらない(^ ^;;今度は南武線に突入です。しかも南武支線。前回来た時はまだ101系の時代でしたから相当な時間が経過してしまったようで・・・。新潟からの新入りに会えるかと思ったんですが・・・。まずは先輩格の205系に揺られるとします。地元の人も多いですが、なんだか鉄分もっさりな道中でしたよ・・ 2023.10.30 JR東日本JR貨物
JR東日本 相鉄〜JR直通ルートを前面展望でたどる 以前このルートの逆方向を湘南ライナーで辿ったことがありました。251系の後部展望に陣取った夜中の行程でしたが。その時もトンネル長いなーとは思ってましたが、昼間に乗るとさらにその感が強かったです。今回は前面展望で昼間の行程でした。やはり鶴見近辺の配線の妙には見惚れましたね。貨物線ならではの複雑さを堪能できた行程でした。 2023.10.29 JR東日本JR貨物相模鉄道
相模鉄道 羽沢横浜国大で見た光景、相鉄とJRと 新たに誕生した相鉄の都心直通ルート。東急ルートとJRルート、その分界点である羽沢横浜国大に降り立ってみました。もう落ち着いちゃったんですかね。鉄な方は誰もいませんでした(^ ^;;それにしても興味深い駅です。JRが来るわ相鉄が来るわ東急が来るわその他諸々w。地元京成の多社乗り入れに慣れてるつもりでしたがやっぱすごいや。 2023.10.29 相模鉄道
東急 東急・相鉄新横浜ルート、その差異を眺める ようやく乗ることができました。東急〜相鉄連絡ルート。あまり期待せずに前面かぶり付いていたのですが、何このSF感丸出しなトンネルは!?という光景を目の当たりにしました。ここまでギンギラギンな地下トンネルって他にはないのでは???で、相鉄区間に入ると一転して地味だという(^ ^;;この差異を比べてみるのもまた一興かとw 2023.10.28 東急相模鉄道
東急 東急東横線、複々線区間をたどる 東急東横線多摩川から複々線区間に乗車し、一路南下してみました。運転本数は多いわ、走っている車種は多種多様だわ、列車種別はいくつあるんだか、鉄な人間は楽しくて仕方ありませんが、ここを毎日使わなければならない鉄分のない方は目を白黒させているんじゃないでしょうか?そんなルートを南下して日吉へ。いよいよ潜って行きます、あっちへ 2023.10.28 東急
東急 東急東横線多摩川駅、各社各車の共演風景 歩きに歩いてとうとう東横線の駅まで辿り着いてしまいました。多摩川駅。ホームに立っているだけでまぁ色々な車両がやってきます。全車種捉えようとしたら大変なんじゃ?さて、東横線はここで進路を西に変え、多摩川を渡って神奈川県に入っていきます。私も西に向かって行きますよ。見てみたい光景を思い出してしまったので。続きます。 2023.10.27 東急
JR東海 N700系、休日の多摩川を渡る 天気のいい日の川の堤防の上ってなんでこんなに気持ちがいいんでしょうね?この日もまさにそんな感じでした。まだちょっと暑い日差し、賑やかな少年野球、そしてダイヤ通りにやってくる新幹線。そして秋っぽくなって来たそよ風。あぁ、なんて贅沢・・・。平和の極みみたいなひと時でした。ありがたくありがたく撮らせていただきました・・・。 2023.10.26 JR東海