JR北海道 H100とキハ150とDF200、長万部に集う 廃止された駅跡はこの辺かな?と横目でチラチラ観察しながら函館本線と室蘭本線の接点・長万部に辿り着きました。今でこそ優等列車や貨物列車は海沿いの室蘭本線に全部行ってしまいますが、かつてはここから函館本線「山線」を通って小樽・札幌を目指す列車も多々ありました。 2024.11.07 JR北海道JR貨物
JR貨物 DF200、赤いクマがススキの向こうから現れた ススキを揺らして特急北斗が通過し、ホッと安堵していたら、再びの踏切鳴動。あれ?しばらく列車は来ないはずじゃ・・・あ・・・!もしかして「アレ」か?北斗が走り去った方向に再び望遠レンズを向けてみると・・・来ました。「アレ」です。 2024.11.06 JR貨物
JR北海道 キハ261系特急北斗、ススキの道をゆく 函館本線森駅前で念願の「いかめし」を入手。ホクホク顔で北上します。有名撮影地は行ってもつまらんな。いつもそんな心境で動いているので、なんてことないふとした脇道に逸れること何度か。今回も、信号こそあれど、ここを曲がったらどこ行くんだ?という小道に入り込みました。 2024.11.06 JR北海道
駅弁 森駅の「いかめし」37年越しの再会 大沼から峠を越えて噴火湾の見える街・森にやってきました。森といったら「いかめし」でしょう。ちょっと昔話になりますが、大学2年だった1987年の夏休みに今回と同じく森駅で「いかめし」を買おうとしたことがありました。 2024.11.05 駅弁
JR北海道 キハ261系特急北斗、大沼駅で駒ヶ岳を背景に 函館本線大沼駅にやってきました。全然気づいていなかったのですが昨年2023年の3月でみどりの窓口も駅員の配置も無くなってしまって無人駅になってしまっていたのですね・・・。広大な駅構内が余計に広大に感じます。お、キハ150がやってきました。 2024.11.05 JR北海道
JR北海道 キハ261系特急北斗は遅れてやってきた さて函館本線の仁山にやってきました。1つ前の記事で、キハ40がやってくる様子をお伝えしました。もう少し待つと今度はどうやら上りの特急がやってくるようです。今でこそ渡島大野が新函館北斗になった関係で上下の特急がこの仁山を経由するようになりましたが、 2024.11.04 JR北海道
JR北海道 北海道撮影は函館本線キハ40からスタート 津軽海峡フェリーに揺られること4時間弱。津軽海峡を越えて北海道に上陸しました。・・・何年振りだ・・・?フェリーターミナルからほど近いイオンで食材を仕入れ、いざ北上開始。まずは新函館北斗を目指したのですが・・・こっちの車、飛ばしてるなぁ。 2024.11.04 JR北海道
JR北海道 津軽海峡、37年前の青函連絡船に想いを馳せながら かつて本州と北海道を結ぶメインルートは青森から函館を結ぶ国鉄の青函連絡船でした。先日引っ越しの際に掃除した時にこんなものが発掘されていました。今も残ってたら躊躇することなく青森駅からコレに乗ってたんだろうなぁ・・・。 2024.11.03 JR北海道
JR北海道 E5系&H5系、トレインビューな宿から眺める 奥羽本線沿いに北上してきたこの日。新青森に宿をとっておりました。ちょっとした賭けをしていたのですが見事勝ちました。その成果がこちらです。おぉ!見事なトレインビューな部屋。左下から中央に向けて北海道新幹線、はるか彼方には津軽半島の山々と陸奥湾が見えています。 2024.11.02 JR北海道JR東日本
JR東日本 スーパーな「つがる」、E751系が駆け抜ける 新幹線が開通すると在来線特急は消えていく。しかしいまだJRとして残っている奥羽本線には3往復の特急が残っています。「つがる」。自分的には漢字の「津軽」の方が上野〜青森の急行として記憶の幅を占めている割合が大きいですが。そんな「つがる」ですが3月のダイヤ改正でバリエーションが増えました。 2024.11.02 JR東日本
JR東日本 奥羽本線を行き交うGV-E400形と701系 弘南鉄道のエリアから離脱し、さらに北上。奥羽本線の鶴ヶ坂までやってきました。もうあと2駅で新青森だというのにこの「のどかさ」よ。当然のことながら無人駅です。が、数分の間隔で列車がやってくるようなので撮ってみようと思います。まずは下り列車。 2024.11.01 JR東日本
弘南鉄道 弘南鉄道黒石駅で7000系を眺める 弘南鉄道弘南線の終点・黒石駅にやってきました。かつては国鉄黒石線を譲り受けた黒石線も走っていて奥羽本線川部との間も結んでいました。そんな2本の路線が乗り入れていた駅でしたが21世紀を待たずに黒石線は廃止、今は弘南線だけの駅になってしまいましたが・・・ 2024.11.01 弘南鉄道
弘南鉄道 弘南鉄道7000系、ちょっと変わった橋をゆく 弘南鉄道弘南線。撮ってみたい場所が本当多くて困りました。1日中日の出から日没までいたらさぞや楽しかろうて。ま、今回は通りすがりのたまたま光景だけを狙ってますので深追いはしないスタンス。で、ふと横を見たらどこかで見た橋がありました。 2024.10.31 弘南鉄道
弘南鉄道 弘南鉄道7000系、田んぼアートで若返った!? 弘南鉄道弘南線の沿線に転戦しました。やってきたのはここ。だだっ広い田んぼの中にあるその名も「田んぼアート駅」。道の駅いなかだて弥生の里の至近にあります。で、撮り忘れちゃったのですが(おい)入館料¥300也を支払ってその田んぼアートを見ることができる展望台に登ることができるのですよ。 2024.10.31 弘南鉄道
弘南鉄道 弘南鉄道7000系、岩木山を遠く望んで 矢立峠を越えて大鰐の市街に入ってから岩木山の姿がチラチラ見えるようになりました。そういえば津軽鉄道沿線からは見たことがありましたが他の沿線からはあまり見たことがなかったような・・・。というわけでお山が見えるところはないかいな? 2024.10.30 弘南鉄道
弘南鉄道 ワニのいる駅で元東急7000系と会う 大館を後にし大鰐温泉までやってきました。が、今回注目したのはこちら。弘南鉄道大鰐線の大鰐駅です。PCは楽でいいです。読めるけど書けない「わに」の漢字。いい機会なので覚えておきましょうw。それにしてもこのデカいピンクのワニが存在感をアピールしていますね。 2024.10.30 弘南鉄道
JR東日本 早朝の大館駅を発車する701系 早朝の大館駅を30年ぶりに訪れました。駅舎の場所も秋田犬の像も全然違う場所に移動してしまっていてほんとにここか?と疑いたくなるような状況でした。そんな中でもホームと電車ははほぼ変わらずw。囲いが付いてますが跨線橋も直すんでしょうか? 2024.10.29 JR東日本
JR東日本 朝焼け、秋田犬と大館駅と701系と 日の出前の花輪線・十和田南駅から奥羽本線との接点・大館駅に移動しました。ずいぶんキレイになりましたねぇ・・・。30年前はこんなでしたが・・・あれ?秋田犬の像はどこだ?と思ったら1枚目の写真の左端の方におりました。 2024.10.29 JR東日本
JR東日本 早朝午前5時の十和田南駅に佇む・・・ 撮影日は10月11日です。なぜかこの日は夜も明ける前から花輪線沿いを移動しておりました。ふと十和田南駅が気になって立ち寄った次第。午前5時になるかならないか。駅舎には明かりが灯っていましたが人の気配はなし。そりゃそうだ、1番列車は大館行きの06:20発。 2024.10.28 JR東日本
JR東日本 中央快速線グリーン車付きE233系12両編成を撮る 10月13日から走り始めた中央快速線E233系の2階建てグリーン車。2週間経ってからようやくその姿を見に行くことができました。運転本数、所用本数ともに相当な数がある中央線用E233系。さて早々に遭遇できるんかいな・・・? 2024.10.27 JR東日本