北総鉄道

都営5300形、最後の1本まだまだがんばる!

もう自分の中では会えないだろうと思っていた都営5300形。狙ったわけでも調べたわけでもありませんでしたが、あら、通りすがりで出逢えちゃったwww。こういうところ、我ながらツイテるよなぁ・・・。というわけでアウトカーブで撮りました。ホントの最終回かもなぁと思いつつも自宅至近でのリベンジを目論むあたりおいらも悪よのうwww
JR東日本

東京駅で見た光景・8月11日山の日にて

遅番支援だったこの日、普段よりもはるかに遅い帰宅時間となりました。22時過ぎの東京駅。・・・普段ならもうとっくに寝てる時間ですよ・・・(^ ^;;そういうなじみのない時間帯の帰路。色々と普段見られない光景を目にすることができました。誰もいない総武地下ホーム。接着剤くさい新車のグリーン車。たまにはこんな帰路もいいかぁ・・
JR東日本

緑の絨毯 with E259系&E235系

緑色ってのには心に安らぎを与えてくれる力があるのかもしれません。間違ってもコンクリートと同じ灰色にはその力はないように感じています。やはり人間は人工物の中よりも、自然に囲まれて生活した方が、心が正常に作動するのではないでしょうか?あぁ、作動だなんて都市に毒されている証拠ですね。今宵は野菜のサラダで自然不足を誤魔化すかw
京成

黄金色の大佐倉、都営5500形とAEの共演

写真って光のありようによって如何様にでも変化するものなんだな、と、痛感させられた朝の撮影でした。日の出と同時の気温上昇と農薬散布ドローンの羽音で頭が混乱する中、まさに目を覚ませてくれたのが周囲を黄金色に染め上げた陽の光。ここまで染まらなかったら漫然と撮ってたでしょう。やはり太陽は偉大だ。この日の光に感謝感謝でした。
京成

雨の日のひまわり、モーニングライナーが掠める

やっとひまわりを撮る機会ができましたが、あいにくの大雨(T^T)。車内から撮ったり、小降りになった瞬間に撮ったり、工夫は凝らしましたがウデが足りませんでした。人がいなくても、やはり夏の花ですから日差しが欲しかったなぁ・・・。なんでもそうですが、旬を抑えるのにはやはり多少の手間が必要ですね。横着は敵。肝に銘じます・・・・
JR東日本

囚われの山手線・E235系

ホームに降りるまで山手線ホームが切り替えられていたことをすっかり忘れておりました。SSが定着した今でも、やはり京浜東北の北行から山手外回りに乗り換える人は多いんでしょうね。運行形態は変えられずとも、ちょっとした工夫でフォローができるいい例なんでしょうか。私の通勤ルートの錦糸町もちょっとなんとかして欲しいもんですが・・・
JR東海

N700系、夜の有楽町のパープルタイム

夜遅くまでお盆の支援に駆り出されたこの日、たまの夜更かし、黙って帰る訳がありません。有楽町でふと目に入った紫の電飾。山手線を飛び降りて、久々の移動制限なしで繁盛し始めたN700系と絡めてみました。最近人工光だけの状況では撮ってなかったなぁ、夜間撮影なんていつ以来だろ?そんなことを考えながらの久々の夜の新幹線撮影でした。
上田電鉄

上田電鉄1000系、のどかな舞田に到着

長野県に足を踏み入れると自然と足が向いてしまう上田電鉄沿線。初訪問は昭和61年、もう30年以上も撮らせていただいていることになりましょうか。リベットゴツゴツの旧型車は引退し、今は地下鉄運用もこなしていたステンレスカーが活躍するようになりました。車両は変われど周りを囲む山々の風景は変わんないなぁ。安心する地の1つです。
しなの鉄道

しなの鉄道、坂城に佇む169系

碓氷峠を協調運転で通過することができた急行用169系。気がついた時にはもうその運用は廃止され、私の記憶の中では信州を短編成で駆け巡る車両、というイメージしかありませんでした。全盛期の姿に復元された姿で坂城駅前に鎮座していられた169系。人影まばらな駅前で、この車両の黄金時代を朝から妄想しながら眺めておりましたwww。
しなの鉄道

しなの鉄道、本線上を彩る車両たち

もともと大幹線の信越本線であった現・しなの鉄道。国鉄時代からの車両もいれば、最新のライナー仕様の車両もいるというバラエティの豊かさ。駅に掲出されていた車両紹介ポスターもそれを「売り」としている様がよくわかりました。これらの他に「ろくもん」もいるんでしたっけ。今まで「あさま」で通過していたことを反省しますm(_ _)m
しなの鉄道

しなの鉄道、朝の戸倉駅に集う車両たち

しなの鉄道をまじまじと見るのはいつ以来だろう?車中泊明けの寝ぼけた頭で考えても答えは出ませんでした。で、戸倉駅です。早朝まだ早い時間とあって、これから出動するであろう車両たちがまだ休んでおりました。国鉄型もいれば最新車両もいるなんとも贅沢な光景。次回はしなの鉄道メインで来なきゃいかんな。そんな反省からスタートしました。
JR東海

キハ85に会いたくて(7)青空の飛騨一ノ宮通過

キハ85シリーズ最終回です。狭い範囲でしか活動しなかったので余りバリエーションつけられませんでしたが、天気に恵まれなかなか良い記録が残せたのではないかと思います。というわけで、今回は一番青空の面積が大きな写真を選んでみました。ギリギリまでホーム上屋のあるところで待機。通過時には真夏の太陽を全身に浴びながらの撮影でした。
JR東海

キハ85に会いたくて(6)アンダートラスの渓谷を行く

キハ85シリーズ、第6弾となりました。せっかく高山本線沿線に繰り出したのだから、川と列車を絡めたい。今回はアンダートラス橋の場所で撮ってみました。ガーター橋よりも雄大な感じに見えるのでいいですね。最初は陽が差し込んでいたのですが、待機中にお隠れになってしまいました。天気はコントロールできない。難しいもんです(T^T)
JR東海

キハ85に会いたくて(5)坂上ダムを横目に

ガーター橋を見下ろせる場所を見つけました。ちょっと遠くに放流中のダムも望める場所。問題はトンネル飛び出しをうまく捕まえられるか否か。結果はご覧の通りでしたが、手持ちでプルプル待機した甲斐がありました。3両編成とはいえその編成内容は一応特急の風格あり。さて、3両編成がないHC85系。今後富山行きはどう対応するのでしょう?
JR東海

高山本線のキハ25、長い直線を辿る

某映画で有名になった跨線橋。そちらの光景ももちろん収めましたが、それよりも、その反対方向の光景に心奪われてしまいました。どこまでもまっすぐに伸びる単線。手持ち機材の最大望遠である800mm相当に設定して接近してくる2両編成のキハ25を捉えました。遠方は陽炎でグニャグニャ。ある意味夏の夕方らしい光景になったでしょうか。
JR東海

キハ85に会いたくて(4)岩石転がる飛騨川横目に

再びの旧道からの写真です。線路は崖にへばりつき、波濤砕け散る川面が足元に、なぁんてのが私の高山本線のイメージ。次回はもっと流れの激しいところを探してみたいなあ。この日は運が良かったのか、それとも最近の傾向なのか、狙う列車狙う列車みな非貫通先頭車が付いていました。いつぞやの南紀撮影の時は全部貫通型だったのに・(^ ^;;
JR東海

キハ85に会いたくて(3)穏やかな宮川を渡る

自宅の裏やばぁちゃんの家の近くにこんな光景があったらいいなぁ、そう思った光景でした。線路際には何度も住みましたが(今もそう)川のそばはなかったなぁ・・・。車の行き交う音はいやだけど、聴こえるのが川のせせらぎならどんな心持ちで暮らせるだろうか?お手軽な場所だったけど、いい光景を見ることができました。ホッとした場所でした。
JR東海

HC85系特急「ひだ」宮のカーブで初撮影

やはり「新車」というのは心躍るものがあります。古豪を拝みにいくのも良いですが、新顔に早々に挨拶に行くのもこれまた楽しからずやw。その共演が見られるとあれば楽しさ倍増w。今回共演シーンは見ることができませんでしたが、ま、それは次回のお楽しみ、ということで。前面展望は無くなったそうですが、さて次回は乗ってみるか?
JR東海

キハ85に会いたくて(2)飛騨川を渡る

特急ひだを撮るのなら、やはり飛騨川と絡めなきゃ。そう思い行ってみたのは国道の旧道。道幅も広く誰も通らず日陰もあってしかも川風が涼しいという。今日は日没までここでいいか?なんて横着心が起きそうになりましたが(^ ^;;普段真っ平らな地形に住んでいると、こういうドラマチックな地形には心躍ります。あぁ今でも鉄橋を渡る音が・w
JR東海

キハ85に会いたくて(1)飛騨一ノ宮進入シーン

すみません、こっそり岐阜・長野を回っておりました。もうある意味限界なこともあったので憂さ晴らしも兼ねての関東脱出でした。いつものんびりディーゼルカーを見ていたので、爆音の特急用ディーゼルカーは驚きでもあり楽しみでもあり。たまにゃ違う場所違う列車を見て撮ってしないと脳みそによろしくないな。そう思いがらの急ぎ旅でした。