JR東日本 わかしお・さざなみ50周年ラッピング車、ダメ押しでもう1枚w わかしお・さざなみ50周年ラッピング車。この記念列車以降の運用はさっぱりわからんので、わかるうちにもう一丁撮っておくか!ということで朝とほぼ同じ場所に夕方も出向いてみました。今度は正面がちに。前座(失礼!)のE235系やE217系で軽く肩慣らし後の本番撮影でした。やはり軽快に感じるなぁ。ホワイトボディの魅力満開でした。 2022.07.20 JR東日本
小湊鉄道 タラコ色のキハ40、さて、ここはどこ??? JRから小湊鉄道に輿入れしてきたキハ40。続々と運用に就き出しましたが、タラコ色と男鹿色は最近ようやく目撃することができました。で、この日はなぜかタラコデー。あっちに行ってもこっちに行ってもやってくるのはタラコ色ばかり。帰りのスーパーでタラコを買ったかどうかは謎ですが、まぁそんな巡り合わせの日もあるわな、ということで。 2022.07.19 小湊鉄道
JR東日本 255系わかしお、緑深い橋梁上を行く 外房線特急わかしお。絵入りヘッドマークがあった時代、房総特急の中で一番荒々しい波をかたどったイラストを掲げていたのがこのわかしおでした。でも惜しいかな、そんな荒波と列車を絡められる場所が全然ないのですよ(T^T)。地図上では海沿いを走っているように見えるんですけどねぇ・・。ヘッドマーク亡き今、撮り方が問われる列車です。 2022.07.18 JR東日本
小湊鉄道 タラコ色のキハ40、上総大久保で木々に囲まれる 初めてまじまじと走行中のタラコ色キハ40を見ることができたこの日。幸い、行く先行く先貸切状態で、思うがままに撮らせていただくことができました。で、上総大久保にも立ち寄り。人の声がしない代わりに、ちょっと季節はずれ?な鶯がホケキョホケキョとまぁ賑やかなこと(^ ^;;聴き比べていたら待ち時間全然退屈しませんでしたわwww 2022.07.17 小湊鉄道
JR東日本 わかしお・さざなみ50周年ラッピング車、早速撮って来ました 表題の車両が今日から走り出すというので、出庫直後の姿を撮って来ました。駅なんかに行ったら多分エラい人出になってるでしょうから、勝手知ったる地元でのんびりと撮影。給食センターがなくなってて思わぬ撮影地収穫がありまして、思わぬアングルでの撮影となりました。乗られた方、房総半島一周の旅を楽しんできてくださいね〜(^_^)/ 2022.07.16 JR東日本
過去ポジ・JR東日本 わかしお・さざなみ運転開始50周年 すっかり忘れてました、わかしお・さざなみ運転開始50周年。総武本線経由から京葉線経由に変わってしまったあたりから関心が薄れてしまったのかなぁ・・・。学生時代、海水浴客満載の房総夏ダイヤのこの時期、ほぼ毎日車飯のバイトで乗ってましたっけねぇ。それも50年のうちの一つの思い出。さて50年後はどうなっているのでしょうか・・? 2022.07.16 過去ポジ・JR東日本
小湊鉄道 小湊キハ40、動き始めたタラコと男鹿色、初目撃 イベント列車ですでに走り始めていたのは知っていましたが、なかなか会いに行けていなかったタラコ色と男鹿色をまとったキハ40。ようやく普通に走っている姿をこの目で見ることができました。しかも短時間で2色ともやってくるという、あぁなんて運がいいんでしょう♪久しぶりの訪問で久しぶりにいいことがありました。 2022.07.15 小湊鉄道
京成 AEモーニングライナー、タワーマンションと六地蔵さんと 早起きできず出遅れたこの日、どこかでモーニングライナーを撮ろう、そう思ってやって来たのは、タワーマンションとお地蔵さんが1つの画面に収まる場所でした。都会の象徴?であるタワーマンションと、のどかさの象徴?である御地蔵さんの共演。東京から近いけれどまだまだこんな光景がここにある津田沼。いい街です。 2022.07.14 京成
JR東日本 幕張を駆ける(3)E231系500番台 幕張本郷列車ウォッチング、最終回はE231系500番台です。この車両がウグイス色の帯をまとって山手線を闊歩していた時代をガッツリみていたので、いまだにそのイメージが抜けきらず「お古が来ちゃった」感が拭えません。101系の時と同じだ、と思った人は私の世代よりも上の方が多かろうか、と。さ、今日もこれのお世話になります・・・ 2022.07.13 JR東日本
JR東日本 幕張を駆ける(2)E217系11連快速 E235系1000番台が増えているとはいえ、いまだにE217系との遭遇率の方が圧倒的に高い私。乗る時だけでなく撮る時もそうなのです・・。ですが、最後の活躍を捉えるという観点で言えばその巡り合わせも好都合ww。狙わなくても撮れるだなんてまぁなんて楽チンなんでしょう(おいおい)。何はともあれカウントダウン、記録し続けます。 2022.07.12 JR東日本
JR東日本 幕張を駆ける(1)255系特急しおさい 幕張本郷列車ウォッチング、今回は255系しおさいです。1992年7月にデビューしたまだ「E」の文字がつく前の時代の車両。これが183系を置き換えていくのか?と思われましたがわずか5本の増備で終了。その後はあのブサ◯クなE257系500番台が増え続けましたが・・・。まだ今しばらくは房総の顔として頑張って欲しいものです。 2022.07.11 JR東日本
JR東日本 房総カラーの209系、集う集う集う 1つ前の記事では1つの画面に4種類の車両を撮り込みましたが、今回は全て同じ種類の車両となりました。京浜東北線からやって来た今は房総カラーに装いを改めた209系たちでした。かつては房総のローカル輸送を独占していましたが、E131系の登場とともにいかない場所も増えつつあるよう。もう2度と撮れない写真も増えつつあります。 2022.07.10 JR東日本
JR東日本 百花繚乱?幕張車両センターに集う車両たち 幕張車両センターに集う車両たちを、幕張本郷のホーム上から撮ってみました。意図したわけではなかったのですが、画面の中にいる車両、全部種類が違うという・・・(^ ^;;165系や183系はさすがにもういませんが、それでも今現在でも多種多様な車両たちが集う場となっています。今回は4種。次回は何車種画面に入れられるでしょうか? 2022.07.09 JR東日本
JR東日本 E131系、夕闇迫る北浦橋梁にて 西の地平線近くに分厚く横たわる雲がこの日の敗因でした。これがなければ、まさに西の地平に吸い込まれんとする真っ赤な太陽を画面内に取り込むことができたであろうに・・・と、勝手な絵コンテを妄想しながらの撮影でした。なかなか一発では思い描いた光景は見せてはもらえぬか・・・。精進せいや。そう言われた気がしたかしなかったかwww 2022.07.08 JR東日本
JR東日本 EH500とE531系、黒川鉄橋の役者たち 東北本線黒川鉄橋。午後の一番のどかな時間にお邪魔しちゃったんで、列車くるのかな?状態でしたが、この辺りの主である金太郎貨物とE531ワンマンをしっかり抑えることができました。EH500はパンタの向きとか上がってるパンタの数とか、なかなか思うに任せない時も多いですが、この日は大吉、下りは一発でこれがやってきました。 2022.07.07 JR東日本JR貨物
東武 東武日光線板荷駅、客待ち顔の昼下がり 快速急行だいや96号で特急の通過待ちを体験した記憶がある板荷駅。その当時とは駅の構造はガラリと変わってしまいましたが、人がいない静かさは当時と変わらずではないでしょうか?時間帯によって駅員さんがいたりいなかったりの半無人駅?停まる4両編成の電車からの乗降を見ているとそれも止む無しか・・・。とてもとても静かな駅でした。 2022.07.06 東武
東武 東武100系スペーシア、雅な紫色編成が田を駆ける かつては4種のカラーリングが闊歩していた時期もあった東武100系スペーシア。30周年を機にオリジナル塗装に戻されていくみたいですね。その消えていくであろう紫色の雅編成を板荷の田んぼの脇で捉えました。確か前回この編成を撮ったのは昨年末の堀切だったか???何気にご縁があるのかも。収穫の季節の再会に期待したいと思います。 2022.07.05 東武
東武 東武100系スペーシア、オリジナル塗色が夏景色の中を行く(2) スペーシア撮影第2弾。今度は正面がちに木陰から撮ってみました。お昼時の真上からの太陽光線は殺人光線に匹敵しそうな強烈な暑さ。干物にされる魚の気持ちが少し分かったような気がしました(^ ^;;次回からは麦わら帽子を忘れず持って行こう。日傘じゃ片手が埋まっちゃうからね。三脚は使いたくないし。あと数ヶ月、太陽との戦いですね。 2022.07.04 東武
東武 東武100系スペーシア、オリジナル塗色が夏景色の中を行く(1) 私が住む南関東より北関東が熱いのを承知のうえでのお出かけでした。真夏の東武日光線詣。一時は姿を消していたスペーシアオリジナル塗装。今後はそれに戻される編成が多いようですね。185系の時もそう思いましたが、なんがかんだ言っても、やはり登場時のオリジナル塗装が一番映えるのではないかと。真夏の景色がそう感じさせてくれました。 2022.07.03 東武
京成 京成津田沼、5回の乗換を経て無事到着 乗り換え回数、往路8回、帰路5回の旅、いよいよ終了です。いやぁ我ながらよく乗り換えたよなぁ。でも、乗り換えのたびに発見や感動があって、直通電車じゃ味わえない楽しさがありました。普段の通勤が乗り換えなしの1本完結なので、余計にそんなところに面白さを感じたのかもしれません。今年の夏は乗り換え旅にハマってみましょうか?www 2022.07.02 京成