2020-08

京成

京成3600形、リバイバルカラー緑に映える

登場当時の姿に戻った京成3600形。そのピカピカになった車体を捉えるのはどこがいいか?私は大佐倉を選択しました。都市化が進む沿線にあって、これだけ緑の深い場所はなかろうかと。家を建てるならこういうところがいいなぁ・・・余計なことを考えながらのシャッターでした(^ ^;;
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京成3600形、リバイバルカラーを風車がお出迎え

京成3600形、まさかのリバイバルカラー化。登場時の姿を再び拝めるとは予想もしていませんでした。改めてシンプルな姿はいいなぁ、と。3500も3600も昔は皆こんな装いだったんですよね。京成通学の高校時代を少し思い出すきっかけとなった今回のリバイバルカラー化でした。
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京成3600形、リバイバルカラーで大佐倉に帰って来た

京成3600形リバイバルカラー、撮って来ました。例によって誰もいない貸切の場所で。ここ、車ごと日陰に入れるので実に快適に待機することができました。大佐倉駅近辺は時ならぬラッシュ状態だったようですね。あんなに人がいる大佐倉駅、初めて見ましたわ(^ ^;;やはり引き出しは多い方がいい。つくづくそう思いました。
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京成3600形、オリジナルカラーで復活

京成3600形リバイバルカラー化。とりあえず見て来ました。場所は臼井と佐倉の間、改軌の時に仮駅が設けられたあたりです。順光狙いで後追い。とりあえず梅雨明け日の記録ということで。他ののんびりカットは後々あげていきます。
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京成3500形、成田スカイアクセスを駆ける

久しぶりのイベント列車撮影。でもね、私が行く場所っていつも誰もいなくて貸切なんですよ。この後通りかかった印旛日本医大の陸橋上は絶対クラスター発生しただろと言いたくなるような超密集状態が発生していました。誰もいないところで撮った方が気分いいなぁと思うのは私だけなんでしょうか?