2023-04-27

京成

京成イブニングライナー、空に蒼さの残るころ

イブニングライナーを撮る時に一番感じるのは、その季節季節の陽の長さ。冬はすでに真っ暗、夏はまだまだまっぴかり。その狭間で光線状態が日に日に変わっていく様を見るのは、地球に生きていることを実感させてくれるひととき?そこまでどでかい写真はなかなか撮れそうもありませんが、移り行く季節はじっくり感じていこうと思っています。