いすみ鉄道 いすみ鉄道東総元15:48の桜はスポットライト状態でした 列車の来ないいすみ鉄道。それでも沿線の桜を撮っておきたくて前回は新田野の桜並木を撮りましたが、今回は東総元の桜のトンネルにやってきました。まだキハ28が走っていた頃のこの季節は三脚の林どころか貝割れ大根並の密集度で撮っている方々がたくさんいましたねぇ。 2025.04.22 いすみ鉄道
いすみ鉄道 いすみ鉄道代行バス、新田野の桜並木を13:34に通過 昨年10月から運行休止になっているいすみ鉄道。列車の運行は止まっていますが、季節の巡りは止まることを知りません。数ある桜の名所では今が盛りと桜が満開になっていました。列車が来ないのは寂しいけれどこれも2025年の記録だと言い聞かせてカメラを向けていました。すると・・・ 2025.04.21 いすみ鉄道
いすみ鉄道 12:20発いすみ鉄道代行バス、こいのぼり横目に 房総半島の真ん中・上総中野駅までやってきました。ここまでは小湊鉄道でやって来れますが、ここから先はいすみ鉄道の代行バスとなります。この日の上総中野発大原行きの代行バスは小湊バスの車両でした。ここに来る小湊バスといえば粟又の滝に向かう路線をよく見ますが、このバスの行き先表示には「列車代行」のデカい文字が・・・。 2025.04.21 いすみ鉄道
いすみ鉄道 さよなら、いすみ鉄道キハ52 125 いすみ鉄道に呼ばれた時からいつかはこのような時が来るだろなとは思っていましたが、いざとなると怖いものです、手の震えが止まりません(おいおいw)数日前、これを予期してたんでしょうかねぇ、大多喜駅でその姿を撮らせていただいていたのですよ。 2025.04.16 いすみ鉄道
いすみ鉄道 いすみ鉄道2025年春、菜の花は咲いたけれど・・・ 小湊鐵道沿線を眺めたあといすみ鉄道エリアにも足を伸ばしてみました。昨年10月の脱線事故からはや半年。お邪魔するたびに見る線路がどんどん変色していく様を見るのはなかなか辛いです。が、この状況も記録しておかねば、そう思いなんとかシャッターを切ってきました。 2025.04.04 いすみ鉄道
JR北海道 2024年は何を撮ってきたか?今年1年の総括です 早いもので2024年も今日でおしまい。時の速さは歳を追うごとに加速しているような気がますます実感として感じられるようになってきました。世に目を向ければ、コロナは治まったけれど戦争は未だ収まらず、天災、事件事故も多く上に立つ人の入れ替わりも多い年でした。もういい加減にしてくれよと思うことが多かったですねぇ、特に「人」に対して。 2024.12.31 JR北海道JR東日本JR東海いすみ鉄道えちごトキめき鉄道京成北海道旅行2024宇都宮ライトレール小湊鉄道成田スカイアクセス東武
いすみ鉄道 いすみ300型+キハ20 1303、やっと見つけた彼岸花と 1ヶ月以上上総の地にお邪魔しておりませんでした。なぜか?それは暑かったからw。今年の夏は暑かった、暑すぎた。今日はここまで気温が上がりましたというニュースでこういう時の上総の地の代表格である上総牛久が何度登場したことか・・・。 2024.10.07 いすみ鉄道
いすみ鉄道 いすみ300型と小湊キハ40、この日は黄色と東北色の組合せ 今回の上総中野駅訪問もいすみ鉄道と小湊鉄道が接続するタイミングでした。さて今回はどんな組合せなんでしょうか。いすみは300型小湊は東北カラーのキハ40でした。あ、後ろに小湊カラーのキハ40も見えますね。 2024.08.19 いすみ鉄道小湊鉄道
いすみ鉄道 キハ20 1303、繁茂の四之町踏切 いすみ鉄道四之町踏切。ゴールデンウィークの頃にお邪魔した時はまだまだ水鏡な光景が広がっていました。水田と呼ぶに相応しい場所を渡ってくる風は涼しく気持ちのいいものでした。そして7月、ここは東南アジアか?と呼んでも遜色ないような濃い緑の光景を渡ってくる風は熱風以外の何者でもありませんでした(汗)。 2024.08.03 いすみ鉄道
いすみ鉄道 キハ40とキハ20、小湊といすみの国鉄色が顔合せ 小湊鉄道といすみ鉄道の接続点・上総中野。すでに到着していた小湊のキハ40を観察していたらいすみ鉄道のキハ20もやって来ました。せっかくなので両者の並びを。キハ20の側面を見なければひと時代もふた時代も前のどこかの国鉄駅での光景のよう。 2024.08.02 いすみ鉄道小湊鉄道
いすみ鉄道 いすみ300型、クロスシートでもう1往復 朝の大多喜駅前。バスが2台着いたと思ったら駅前は大多喜高校生で埋め尽くされてしまいました。スクールバス的なのもあるんですね。どこから走ってきたんだろ・・・。さてもうすぐ列車も着きますね。 2024.07.07 いすみ鉄道
いすみ鉄道 キハ52 125、今もなお さていすみ鉄道乗り鉄の旅大多喜に戻ってきましたが次の列車までちょっと時間がある・・・。ということで駅舎を出て右の方向へ。すると・・・いました。キハ52 125。僚友キハ28が国吉駅に行ってしまったのでポツンと感は否めません。 2024.07.06 いすみ鉄道
いすみ鉄道 いすみ350型、緑あふれる線路を辿る 早朝の上総中野に着きましたが小湊の接続もないので再び来た道を折り返すことにしました。再びのいすみ350型。到着前からホームで待っていた方が何人かいたので今度は貸切とはなりませんでした。では出発。最後部に陣取りました。 2024.07.05 いすみ鉄道
いすみ鉄道 いすみ350型、途中からほぼ貸切の旅路 朝一番の上総一ノ宮行き快速に乗って朝一番のいすみ鉄道に乗ってみました。大原での乗り換え時間はわずか。ギリギリで乗り込んだのですがオールロングシートのいすみ350型のロングシートの端っこはなぜか空いてました。大原発車時点で乗客は8名。高校生半分、所用半分、という感じか・・・。 2024.07.04 いすみ鉄道
いすみ鉄道 いすみキハ20 1303、災害復旧箇所を行く ここ近年、大雨による被災ってものすごく増えたように感じています。千葉県の鉄道も、千葉から先に行けば行くほど(電化以外は)創業当時の姿のまま頑張っているところがほとんどなんでは?もうちょっとなんとかならんものか・・・アレをあーしてコレをこーして・・・。根本から変えないといけなそうだ、いい言い方はないものか・・・ 2024.05.10 いすみ鉄道
いすみ鉄道 いすみ350型、なんにもない上総ののどかな風景の中で かつて「なんにもないがある」で一世を風靡したいすみ鉄道。人が集まる何かがある場所よりも、誰もいないなんにもない場所の方に魅力を感じる自分には、まさにうってつけの場所であります。花の季節が終わると、ますますその感を強くしますね。さ、今年も静かに静かに稲穂の成長観察にお邪魔させていただこうと思います。 2024.05.09 いすみ鉄道
いすみ鉄道 いすみ300型、深い森を抜けて 何度か「ここ、いいなぁ」と思っていたのですが、なかなか調理方法が思いつかず・・・。だけど、思いもかけないタイミングでパッと何かが降りてきた???森、というより闇?そこから抜けて明るい世界へ。あぁ今撮りたかったのはこういう光景だ。撮ったあと物凄く気分が良かったのはそのせいか。ふふふのふ。さてさて、次はオレだ( ̄▽ ̄) 2024.05.06 いすみ鉄道
いすみ鉄道 キハ20 1303、初夏の四之町踏切 いすみ鉄道の五之町踏切はあまりにも有名ですが、今回目を惹かれたのはお隣の四之町踏切。鬱蒼とした森から開けた田んぼの築堤に飛び出してくる瞬間を撮ってみました。まるで箱庭のような光景。雄大な光景もいいけれど、コンパクトな光景もいいもんだなぁ・・・。 2024.05.05 いすみ鉄道
いすみ鉄道 いすみキハ20 1303、初夏の緑に埋もれて 久しぶりのいすみ鉄道詣。誰もいない田んぼの傍で待っていたら、やってきたのは国鉄色をまとったキハ20 1303でした。黄色くないいすみの異端児。やはりこのカラーは日本のどんな景色にでも合う最強カラーだと改めて思いました。気楽に来れる場所にこんな車両がいてくれるありがたさ。さ、また会いに行くかなw 2024.05.04 いすみ鉄道
いすみ鉄道 桜の向こうからキハ20 1303が来た! 諦めないでいると天は味方してくれるものですねぇ。明け方から雨だったりどん曇りだったりだったこの日、そろそろたたもうか、そう思った途端に陽が刺してくるという。しかも目の前に桜の木がある場所でですよ。もうこれは撮れと言わんばかりの状況。ありがたく撮らせていただきました。乗客も満載だったみたいでめでたしめでたし、でした。 2024.04.14 いすみ鉄道