E721系と磐越西線、刈り入れの終わった秋景色を横目に

JR東日本

先日E4系Maxの最後のやまびこ運用を見に
かつて2年も住んでいた郡山まで足を運んでおりました。
2年も住んでたので
大体のロケーションは把握しているつもりw。
先日のE4系のカットも同じ場所で撮ってた人は
自分の他にはお1人しかいなかったような・・・。
そんな場所を探すのもお手のもの状態でした。

本命を仕留めた後
やはりもうちょっと奥地に行ってみたくなってしまいました。
勝手知ったる磐越西線。
あたりをつけた場所には
予想通り秋、というよりももう晩秋?というような光景がありました。
もちろんここも貸切♪

刈った稲穂を束ねて積み上げる。
これ、なんて言ったらいいんでしょう?
FBのお仲間の皆様にも教えを乞うたのですが
答えをくださった方の数だけ答えが出る始末(^ ^;;
育った地
住んでいる地
通っている地
それぞれによって様々な言い方があるのだけはわかりました。
もっと勉強しなきゃダメだな。
地理?
農業?
文化人類学?
なんだか楽しげな深みにハマれそうですwww
そんなことを知ってか知らずか
E721系2連の快速が
颯爽と駆け抜けて行きました。

2021年10月9日
磐越西線 関都〜川桁
canonEOS R5 RF24-105mmF4L IS USM

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