京浜急行 京急品川、クネクネの往来を撮る 久しぶりの京急。品川に来たのなら北端で列車の往来を見ないわけには参りません。本当に久しぶりだったのでテンション上がりましたねぇ。地元の京成線上でも見ることができる車両が多いんですが、やはり本拠地で見る姿はひと味違う??ここまで来たらかっ飛ばす京急を見て乗ってしなけりゃ。というわけで、このあとの快特で南下しました。続く! 2023.06.24 京浜急行
JR東日本 雨降りしきる中の成田線往来・・・E259系とE217系 雨ってなかなか写真に収めにくい光景だなと思っています。雨の日は出動をやめてしまって、晴天の日よりも撮る機会が少ない「練習不足」のせいもあるのでしょうけれど・・・。さて、梅雨の間に多少なりとも雨を味方にできる機会がやってくるでありましょうか?そのためには傘をさしてでも出動しなければ、ですよねぇ・・・。さてさて。 2023.06.23 JR東日本
JR東日本 幕張豊砂、ようやく新駅訪問(3) ちょっと変わった上下段違い構造の幕張豊砂。それぞれのホームからの様子を撮ってみました。既存の特殊な構造はそのままに駅を作ったようですが、車両センター設置のため?貨物線として計画されていた時の名残り?この変わった構造の由来は調べてみると面白そうです。中学生の頃自転車で見にきた頃は何にもなかったのに発展したもんですわ・・・ 2023.06.22 JR東日本
JR東日本 幕張豊砂、ようやく新駅訪問(2) 新駅・幕張豊砂訪問第2弾。今回はホーム真横の光景に注目してみました。京葉車両センターとは言いつつ、視界を埋め尽くしていたのはオレンジ帯の武蔵野線車両ばかりでした。京葉線車両と停め位置が別れてるんでしょうか?普段あまり京葉線に乗っていないので不勉強丸出しになってしまいました。地元なんだからもうちょっと注目しなきゃですね。 2023.06.21 JR東日本
JR東日本 幕張豊砂、ようやく新駅訪問(1) 京葉線の幕張豊砂。久しぶりの地元至近のJR新駅開業でした。しかし、普段なかなか京葉線を利用する機会がなく、今回ようやくの訪問となりました。イオンモールの真横、というより、京葉車両センターの真横、と言った方がピンときやすいかもですねw。お邪魔するタイミングでいろいろと見える光景が変わってきそうです。さて次回いつ行くか?w 2023.06.20 JR東日本
JR東日本 B .B .BASE、千葉県150周年ヘッドマークを掲出 千葉県誕生150周年だそうです。一応私もその1/3はご一緒しているわけか。かつての旧国名である下総、上総、安房は駅名にも冠されているので意識することは多いですが、印旛県、木更津県というのはあまり馴染みがないですね。学校でもそこは教わらなかったような気がします。明治は鉄道発祥の時代ですからもうちょっと勉強しようと思います 2023.06.19 JR東日本
JR東日本 255系しおさい、緑深い物井を行く 何度も撮ったことがある場所でも、レンズを変えて撮ってみると、なかなかに面白い光景に変化することがあります。今回の写真もそんな1枚。三脚嫌いな私はたとえ800mmでも手持ちで頑張りますよぉ。こういう撮り方も面白いものですね。体力の続く限りいろいろと挑戦してみたいです。さぁ筋トレ始めるかなwww 2023.06.18 JR東日本
JR東日本 E259系N’EX、碁盤目状の田を横目に 田植えもひと段落した佐倉近辺で、早朝雁行してくるE259系を捉えました。1枚目は田んぼを主役に、2枚目は青い空を主役に。この時は従来デザイン車しか来ませんでしたが、そのうち新デザイン車も増えてくるでしょうね。いろいろ過渡期な2023年の夏。いろいろ撮っておかなきゃ、と、忙しい夏になりそうな、そんな予感がしております。 2023.06.17 JR東日本
京成 京成3600形、千葉線を行ったり来たりの日 この姿に戻ったのが3年前の夏でした。3年、あっという間ですねぇ・・・。青帯が追加されて8両編成を組んでいた時代が、なんだかものすごく過去のように感じるようになってきてしまいました。あれはあれで良かったと思いますが、やはりオリジナルにもオリジナルの良さがありますね。さて4度目の夏。入道雲と撮ってみたいところです。 2023.06.16 京成
JR東日本 E217系、もしかしたら最後の夏??? 成田エクスプレスを待っている間に現れたE217系。まだまだ当たり前のようにやってきますが、E235系への置き換えは着々と進んでおり、撮りはぐる機会も増えてきました。そんな中での勇姿の撮影。果たして来年の夏に同じように撮ることができるのだろうか???ふと、そんなことを考えてしまったモノサクでのひとときでした。 2023.06.15 JR東日本
京成 京急1000形、結構京成に乗り入れてきています 成田スカイアクセスの方が乗入れが盛んなように見えますが、相互乗入れ元祖の京成本線の方も乗り入れ車両は百花繚乱状態です。そんな中でも華だなぁと思うのが京急1000形。それもアルミで塗りでクロスシートがついてるやつ。本当は京成の側でこんな車両があったら最高なんですけどねぇ、地元民としては。ま、楽しませていただいておりますw 2023.06.14 京成京浜急行
京成 京成3400形、いよいよ残り1本に・・・ 初代スカイライナーの生まれ変わりとして有名な京成3400形。もしかしたらAE時代よりも3400時代の方が長くなってないですか?昔の電車は丈夫で長持ちですね。209系のコンセプトがものすごく陳腐に感じてきてしまうのはごく自然の成り行きではないかと。あぁまた誕生から終焉まで見届ける車両が出てきてしまった。おいらも長生きねw 2023.06.13 京成
天竜浜名湖鉄道 天浜線に乗る(3)国鉄色がやってきた 天浜線ショートトリップ。今回は復路です。やってきたのはキハ20に似せたと思われる国鉄色ラッピング車。学生さんが多くて立ち席も覚悟しましたが、意外にもボックスが空いてたので座らせていただきました。やはり進行方向に向かって座って見る車窓はいいですね。短距離短時間であったのですが、満足感はかなり上をいくものでした。 2023.06.12 天竜浜名湖鉄道
JR東日本 SL銀河6/11ラストラン、おつかれさまでした・・・ SL銀河、今日が本当の最終日でした。最近この話題が出てくることも多くなっていたのですが、人混みが苦手な私は、SL運行日の沿道の惨状を思い出してしまい、ちょっと冷めておりました。本当は撮りに行きたかったんですけどねぇ・・・もろもろ考えた末、行くのは見送りました。撮り直したい駄作ですが、せめてもの「餞」ということで・・・。 2023.06.11 JR東日本
天竜浜名湖鉄道 天浜線に乗る(2)クロスシートに揺られて 天浜線、ようやく乗車です。やってきたのはオリジナル塗装車。しかも程よい空き具合。快適なクロスシート旅となりました。天気も良くて沿線の緑が綺麗でしたねぇ。が、新所原までは行かず、途中で下車。田んぼに面した無人駅・常葉大学前で一旦停止。遠くに学校は見えますがそれ以外は何にもなし(^ ^;;さぁどうするoridon。続きます 2023.06.11 天竜浜名湖鉄道
天竜浜名湖鉄道 天浜線に乗る(1)天竜二俣駅に入る さて、入場前に一波乱ありましたがw、ようやくの天浜線乗車です。乗る前から、ホームの作りに興味津々、側線の留置車両にワクワク。乗る列車がやって来なくてもすでにもう十二分に楽しんじゃってる自分がいましたwww。さて、数あるラッピング車両のどれが来るのか?はたまたオリジナルがやってくるのか?答えは次回明らかに! 2023.06.10 天竜浜名湖鉄道
天竜浜名湖鉄道 天浜線・青い空と「どうする家康」ラッピング車 実は今年の大河ドラマは見ていないんです。昨年の鎌倉殿の13人のドス黒い物語に疲れてしまったのでなんとなく戦乱の世が見たくなくなったというか・・・。でも爽やかな空と爽やかな家康の姿を見て、また見てみるか?とも思い始めてたりしてw。全国大河ドラマラッピング追っかけって面白いかもしれませんね。そうすると来年は京都行かなきゃ? 2023.06.09 天竜浜名湖鉄道明知鉄道
天竜浜名湖鉄道 天浜線・遠江一宮で交換するTH2100形を眺める 意図せずたまたまふらりと立ち寄った駅で思いがけない光景に出会う。こういうのが行き当たりばったりな旅の醍醐味ではないでしょうか。普段が時間に縛られているからか、気ままな行動が呼び込んでくれる幸運に、ひときわ感謝の念を抱かざるを得ません。この日のこの時はまさにそんな時間でした。スケジュール組んでない旅は楽しいものですわww 2023.06.08 天竜浜名湖鉄道
天竜浜名湖鉄道 天浜線・保存車両、今に残るナハネ20とキハ20 天竜二俣駅を挟んで、東側の機関区と反対側に位置する西側に2両の国鉄車両が保存されていました。ナハネ20とキハ20。保存状態はちょっとアレでしたが、懐かしく見学させていただきました。そういえばキハ20は何度も乗ったことがあったけど20系は乗ったことがなかったなぁ・・。でも現物を見ることができてこれはこれで貴重な時でした。 2023.06.07 天竜浜名湖鉄道
天竜浜名湖鉄道 天浜線・天竜二俣駅を刀ラッピング車が発車 もう2年も経つんですねぇシン・エヴァが公開されてから。Aパートでこの駅がモデルのシーンが出た時はほんとたまげましたっけ。そして今頃お邪魔している自分。聖地巡礼的な人は全くいませんでした。つくづくタイミングはわざとずらすものだなぁと感じ入ったりしてwww。芋洗いよりも閑古鳥の方が好きなんですよ。これからもずっと、ねwww 2023.06.06 天竜浜名湖鉄道