電鉄富山から不二越上滝線に揺られ
立山線とのジャンクション岩峅寺(いわくらじ)にやって来ました。

岩峅寺駅。
立山線のホーム(17480形が停車中)と
不二越上滝線のホーム(今乗ってきた10030形が停車中)が
扇形に広がって接している
かなり広い構内を持った駅です。
不二越上滝線ホームの脇には
保線関連の建屋でしょうか、

白い建屋が鎮座していました。
さらに立山方に目をやると・・・

今は直通する列車はありませんが、
外側の線路はこの先で立山線と繋がっているようですね。
過去には直通列車もあったんでしょうか?
想像は膨らむばかりですが先に進みましょう。
改札に向かう通路に歩を進めると・・・

なんだか昔の学校の渡り廊下のよう。
内側線に車止めは設置されていますが、
もしかしたらこちらも昔は
この先に走れるようになっていたのでは???
この渡り廊下は
線路分断後に設置されたように見えますねぇ。

この渡り廊下を進むと
改札のある本屋にたどり着くようです。
おぉ
こういう案内も趣がありますねぇ。

不二越上滝線ホームを振り返ってみましょう。

石積みのホームと
渡り廊下の屋根と、
こういう光景は
他ではなかなか見ることができないのでは?
さて
駅を出るには
立山線の構内踏切を渡らなければならないのですが・・・

踏切鳴動。
どうやらここで交換するようですね。
立山方を見てみると・・・

電鉄富山行きの10030形が坂を下って来ました。

しばしの並びの風景。

停車時間が長いのか
いったん踏切が空いたので
反対側からも撮ってみました。
ここで面白いことに気づきました。
番線の付番方法です。
普通は
ホームや線路が並んでいる順に
1番線、2番線・・・と振っていきますが、
ここ岩峅寺の付番方法は

本屋側から
2番線(立山行き)、1番線(電鉄富山行き)、
3番線、4番線(不二越上滝線経由電鉄富山行き)
となっていました。
もしかしたら
富山行き、それも本線格の方を
1番線とする
という暗黙のルールがあるのかも???
順番通りでない付番方法に
興味を惹かれた岩峅寺駅でした。
さて
次回はここから少し離れたところへ向かいます。

2026年6月23日
富山地方鉄道不二越上滝線・立山線 岩峅寺
canonEOS R5mkⅡ RF24-105mmF4L IS USM
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