京成

朝焼けの大佐倉、AEと3000形を染める

ずいぶんと久しぶりに見る大佐倉での朝焼けでした。夏至から1月以上経ち、ちょうど頃合いな季節になって来たということでしょうか。何度も撮っていますが、まだまだ「もうちょっとこうなんないかなぁ」が克服できず通い続けることとなっております。さて、自然現象と列車の軌跡のシンクロは発生するのか?ま、そのうちなんとかなるでしょwww
京成

スカイライナー、成田湯川を行き交う

アクセス特急での練習をこなした後、本題であるスカイライナーの通過シーンを狙ってみました。在線情報では成田湯川と印旛日本医大の間で上下のスカイライナーがすれ違うよう。そうすると先にやってくるのは上り。そしてその後下り。予想通りの登場順でカメラに収めることができました。いやぁ速い速い。これでこそスカイライナーの本懐です。
京成

京急1000形、成田湯川を行き交うアクセス特急

以前から目をつけていた場所にようやく行くことができました。成田スカイアクセスの線路と北千葉道路に挟まれた歩道。なかなか高い位置からの場所が見つからないこの路線の貴重な場所だろうと踏んでいましたが、予想が当たりました。ベストな光線状態はもっと遅い時間のようですが、初訪問としてはまぁまずまずでしょう。もう1回つづきます。
京成

宵の大佐倉、2つに割れた空のもと

いつもは田んぼの稲穂や月の大きさを気にして訪れていた大佐倉ですが、今回は今まで見たことのない空の色に心奪われてしまいました。さながら真っ二つに塗り分けられたような東の空。なんでこうなる?考える間もなく次々とやってくる電車。もうひたすらシャッター切るしかありませんでした。やっぱり気になる。こいつは調べてみねば_φ(・_・
JR東日本

総武緩行線、つかの間の前面展望の旅

遠くに行く予定がないので、普段乗ってる車窓をあらためて楽しんでみました。もうすぐみられなくなる光景、写真にすると想像以上にびっくりだった光景。普段の通勤時はかぶりつきやってませんからねぇ(^ ^;;いくつになっても前面展望は楽しいものです。立ちっぱで疲れるけど(おいおい)。今後は脚力強化が課題になろうかと思われますww
東武

東武浅草駅、無骨さと優雅さと

昭和6年に開業した東武浅草駅(当時は浅草雷門駅)。スクラップ&ビルドが激しい都内において、貴重な姿を残している数少ない駅なんではないでしょうか。その無骨な鉄骨と優雅な建物と。普段通勤している新宿近辺とは風格が違いますよね。なんでも新しくすりゃいいってもんじゃないぜ!、と江戸っ子の声が聞こえたか聞こえなかったかwww
東武

スペーシアX、到着そして出発

初めて浅草駅の北側でカメラを構えました。古い建物と新しい列車。なかなか興味深い光景が展開しておりました。やはり日光に向かうには浅草を出発点とする方が風情があるように思いました。いくら便利とはいえ、雑然とした新宿からのスタートでは、心の準備が追いつかないんでは?Xにはずーっと浅草に軸足を置いて欲しいなぁ。そう感じました。
東武

ビルの谷間の特急2態・スペーシアXとりょうもうと

苦し紛れではありました。でも、ここから特急の顔が見えたら面白いだろうな、その一念で最大望遠に設定してビルとビルの隙間にレンズを向けました。コンクリートだらけの都会はあまり好きではありませんが、樹が1本あるだけで、そんな気持ちも和らぐのが不思議です。まだまだ都内もいろいろありそうだな。今から涼しくなる季節の予習が進みます
東武

これが「すみだリバーウォーク」か・・・

話には聞いていましたがまだ行ったことがなかったすみだリバーウォーク。今回東側から西側に向かって渡ることができました。電車も頻繁にやってくるので退屈しませんね。暑くなければ1時間でも2時間でも粘れる場所だなぁ・・・そんな感じがしました。今回は朝でしたが、昼、夕方、そして夜、色々な顔を見せてくれそうな場所だと確信しました。
東武

スペーシアX、隅田公園を横目に出発

北十間川や隅田川とはいろいろ撮ったことがあったので、ちょっと捻ってみたくなりました。暑さから逃れたかった横着者の知恵www。隅田公園の木陰からの迎撃でした。散歩する人たちを横目に待機してましたが、まぁ暑い暑い(^ ^;;それでも木陰は強し。ひなたよりは快適な状況のもと北へ旅立つスペーシアXを見送ることができました。
東武

スペーシアX、静かなる浅草送り込み回送

登場したてのスペーシアX、今回は朝の浅草近辺で撮ってみました。翌週に控えた隅田川花火大会の準備が進んでおり、あちこちにバリケードが築かれる物々しい近辺。それでもその隙間から撮ろうという(^ ^;;あ、決して無理はしてませんので。次回訪問時はもうちょっと自由なアングルで撮れるでしょう。下見は十分できましたから。
東武

東武500系リバティ、白い隅田川橋梁を渡る

鉄仮面です(違)。この車両、正面顔は苦手なんですが、サイドから見るとまぁなかなか。まぁまだ乗ったことがないので偉そうなことは言えないのですが、基本が3両編成、というところに時代の反映具合が見えていて、ちょっと寂しさを感じる時もあったりして。なので6両編成を組んでいる姿には多少の安堵が。今回は6両でした。さて次回は・・・
JR東日本

E259系N’EX、新デザイン併結編成だった・・・!

新デザイン化が進行中の成田エクスプレス用E259系。目にする機会も増えて来たような?この日もカメラを構えて1発目で新デザインがやって来ました。しかも2編成併結だったという。そうとわかっていたら違う場所で撮ってたかも?たられば言ったらキリがないですが、それが次回への課題となろうというもの。またがんばります(^ ^;;
京成

京成3600形、雲の多い大佐倉の築堤を行く

現地に着いた時には撮る気が萎えるような曇天でした。そこにやって来たのは孤高の存在・3600形。この時間にここにやってくるのは珍しいな。なんだろ?今日は・・・。と、あちこちで撮り続けていると目の覚めるような青空が。梅雨明けでした。それを知らせる前兆だったのか?(大袈裟w)待てば海路の日和あり、それを実感した日でした。
京成

AEモーニングライナー、稲の成長を横目に

年中お邪魔している大佐倉です。稲穂が伸びた梅雨明け直前。なかなか晴天と休日とがシンクロしなくて歯痒さが増す時期でもありますが、この日は見事にクリアできました。数ヶ月後、今度は黄金色になった時に同じアングルでここの光景を見てみたいものです。実りの季節まで台風等の被害に遭わぬよう、毎年願うのはそればかりです。
京成

京成3600形、猛暑の炎天下でがんばる!

リバイバルカラーとなって早くも3年が経過した京成3600形。今日も何食わぬ顔で3000形に混じって本線で千葉線で活躍しています。電車って長持ちですよね。この車両が登場したころ私は高校生でしたもんねぇ。そのガキンチョがもう定年がちらつく年代になって来たんですから、時間の流れの速さにも驚かされます。勇姿、まだ拝めそうです。
小湊鉄道

キハ40・男鹿色と小湊色、緑の草原を行く?

タラコ色のキハ40を見た後に目撃したのもキハ40でした。今度は男鹿色と小湊色。これであと東北色を見れたらコンプリートでしたが。行く度キハ40との遭遇率が上がっているように感じたこの日。それを体感するような出会いのシーンの連続でした。さて次回訪問時はどの車両たちが出迎えてくれるでしょうか?なかなかに面白い状況です。
小湊鉄道

キハ40・タラコの2連、ここはどこだ???

小湊鉄道もひさしぶりにお邪魔しました。で、行ったら行ったでなかなかにすごい光景。いきなりタラコのキハ40の2連がやってくるという。・・・いつの間に増えたんだ?タラコ・・・。やはりこの塗色が人気が高いんでしょうか?それにしてもこの光景だけパッと見ると、はて、今自分はどこにいるんだったっけ?そんな錯覚に陥る楽しさよw。
いすみ鉄道

いすみ300型、緑深き里山を行く

久しぶりのいすみ訪問でした。前回は桜の季節?、水鏡の季節?。沿線に人が増えてくると行くのが億劫になる天邪鬼。ま、それはそれでありがたいことではあるのですが、自分の行動がステレオタイプになっている反省の鏡でもあります。通い慣れた場所であるほど、新たな目線を見つけなければ。地元の利を生かした写真が課題ではあります・・・。
JR東日本

総武本線横芝駅で255系特急「しおさい」を見送る

総武特急しおさいです。この日は横芝駅の発車シーンを撮っていました。特急も特急で9両もの立派な編成なんですが、それ以上に立派な駅前設備に感心してしまいました。駅舎は昔ながらの昭和な駅舎なんですが、バス乗り場、ロータリー、送迎用駐車場、果たしてどっちが主役なの?そう思わざるを得ない現実でした。鉄道と車、今後の関係や如何に?