2021-09

名鉄美濃町線

名鉄美濃町線の旅(5)専用軌道?併用軌道?その曖昧さがいいのかも

やっと美濃町線に沿って歩き出しました(^ ^;;併用軌道もあった、という記憶だったんですが、見直してみると「もどき」な場所が多かったみたいですねぇ・・・。今の時代だったらこの軌道敷に突っ込んでくる車が多数出てきそうだ・・そう見えてしまいました。あ、でも今より車少なかったのかな?20年の時間の壁はなかなかに手強いです。
名鉄美濃町線

名鉄美濃町線の旅(4)松森飛ばして神光寺へ

最初に廃止された美濃町線の新関〜美濃。てっきり全区間歩いていたと思ったら、なんと!美濃〜神光寺は乗っただけでした(^ ^;;行きのロケハンで収穫がなかったんでしょうか・・・。今となっては、それでも歩きゃよかったのに、と思いますけどねぇ・・・。今度廃線跡を見て歩いてみよう。今だったら歩ける気がする、うん。
名鉄美濃町線

名鉄美濃町線の旅(3)カーブをいくモ590形

専用軌道をいく併用軌道仕様のモ590形。廃止された美濃町線の末端区間はこんな光景が展開されていた路線でした。美濃のカーブが地元新京成のカーブとデジャブったw。やはりカーブ区間はいいですね。くねる線路がくねる車体がエロいエロいwww。今ここはどうなったのやら。道路になったか家が建ったか・・・
名鉄美濃町線

名鉄美濃町線の旅(2)終点美濃駅あれこれ散策

翌年廃止となってしまう名鉄美濃町線の末端区間を終点の美濃側から歩いておりました。そのスタート地点・美濃駅でのスナップです。今も保存されているようなので、今回の写真と見比べてみたいですねぇ。そして再び沿線を歩いてみたいですねぇ。20数年の時の経過の変化の度合いをこの目この足で確認したいですね、早い時期に。
名鉄美濃町線

名鉄美濃町線の旅(1)スタートは馬面電車に揺られて

1998年名鉄600V線の旅、今度は美濃町線です。末端区間だけですが。この翌年に廃止になると聞き及んでその区間だけでも!と来たのだと思います。しかし、どこ行っても同業者はいませんでした。20年前の撮り鉄事情は穏やかだったんでしょうか?やはり半年くらい前にお邪魔するのがいいのかもしれませんね。何事も余裕が大事ですわ。
京成

パラリンピック終了!スカイライナーのオリパララッピングも終了?

政府や運営サイドのいろいろに辟易としてろくに見なかった今回のオリパラ。今日で終了となりますが、こちらも終了、でいいんですよね?スカイライナーのラッピング。今日になって公式アナウンスが何にもなかったことに気づく有様(@_@;;人知れず始まって人知れず去って行く・・・?疑問満載の2021年が過ぎて行く・・・
JR東日本

E217系、え?特別快速???なんかチラリと見えちゃいましたがw

なんの気無しに撮ったE217系。撮った直後から「なんか色変だったぞ?」の認識あり。撮ってからモニターで拡大確認して見ると・・・なんと!「特別快速」の表示が見えちゃってるじゃないですか!館山行きの特別快速があっという間に姿を消してしまってから早数年。まさか再会できるとは!どこに運が転がってるかわかりませんねw
撮影機材

撮影機材(7)EOS RとRF50mmF1.8STM

ネタ切れの際に登場する機材ネタ記事です。EOS R。最初のRマウント機。R5と比べると軽いしバッテリーは保つし今更ながら「使える感」が上昇中です。サブ電子ダイヤルが無いのだけが玉に瑕ですが、絞りはシャッタースピードほど変更しないからまぁいいか(^ ^;;今年の夏は外に連れて行き損ないました。せめて冬景色くらいは・・・
名鉄揖斐線

名鉄揖斐線の旅(6)夜の黒野の電照案内

1998年にお邪魔した名鉄600V線岐阜西部編、最終回です。今はLED表示が主流となってしまって、こういう電照式の案内ってとんと見かけなくなってしまいました。どぎついフルカラーよりもこういう色合いの方が夕焼け空には似合う気がします。また時代が変わればもしかして・・・?www
名鉄揖斐線

名鉄揖斐線の旅(5)揖斐線の本当の終点・本揖斐にて

1998年名鉄600V線の旅。今度は揖斐線の終点・本揖斐にお邪魔しました。上屋のある頭端駅、関東ではあまり見かけないその形態に、遠くに来たな感を煽られます。谷汲線に時間かけちゃったので駆け足になってしまった揖斐線末端区間。やはり余裕を持った行程組まなきゃいかんですね。20数年前の事柄に反省、です。
京成

京成津田沼、成田方の本線上で折り返す京成上野行きを目撃!

地元津田沼で今まで見たことのない光景を目撃しました。成田方の本線上で折り返す京成津田沼止まりの普通。まさかこんなところで折り返すとは・・・!パターン破りってあるんですねぇ。今まで知らなかったので見とれてしまいました。あ、所用はちゃんと忘れずにこの後こなしましたのでwww
名鉄谷汲線

名鉄谷汲線の旅(4)モ750形、終点・谷汲に佇む

名鉄谷汲線の旅、いよいよ終点谷汲に到着です。この駅も保存されてるようですね。いやぁ見に行きたい見に行きたい。この時は秋の夕暮れ時だったので光線状態がどこか寂しげ・・・。谷汲まで来たのは確かこの時だけだったと思われますので、谷汲のイメージはこの時のイメージが全て。やはり同じ秋の夕暮れ時に再訪するのがベストでしょうか。