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えちごトキめき鉄道

えちごトキめきリゾート雪月花(1)ET122形の外観を見る

今回の新潟県への旅、ありがたいご縁がありましてあの「雪月花」への乗車がメインの旅でありました。正式にはえちごトキめきリゾート雪月花ET122形1000番台と言うんだそうで危うくタイトルの文字数がオーバーしそうになりましたw。
えちごトキめき鉄道

E653系特急しらゆき、ショートトリップ(2)

えちごトキめき鉄道妙高はねうまラインの旅。新井駅から特急しらゆきに乗ってみることにしました。E653系4両編成の出立ちです。フレッシュひたち時代のオレンジ基調のカラーリングよりもこっちの方がカッコいいなぁ、と思うのは私だけ?w。
えちごトキめき鉄道

E653系特急しらゆき、ショートトリップ(1)

さて再度新井駅からえちごトキめき鉄道はねうまラインに乗ります。が、せっかくの早朝なのでこれに乗りました。直江津から回送でやってきたE653系。そう特急「しらゆき」です。えちごトキめき鉄道線内を走る唯一の特急列車。せっかくなので短い区間ですが乗ってみることにしました。
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えちごトキめき鉄道

ET127系を新井駅で途中下車する

えちごトキめき鉄道妙高はねうまラインの旅。妙高高原から勾配を下りに下って新井駅までやってきました。ワンマンなので先頭まで移動したら・・・あ、スカ色!というわけで新井駅下車。駅前広場広いです。お店、ありません。タクシー、待ってません。バス、乗り場は離れたところにありました。
えちごトキめき鉄道

ET127系、スイッチバックの二本木駅で2回の方向転換

標高500mオーバーの妙高高原を出発しえちごトキめき鉄道妙高はねうまラインは上越妙高に向けてぐんぐん高度を下げて行きます。関山を過ぎ次の二本木はスイッチバックだよなぁ・・・と思っていたら進行右側(画面左側)にスノーシェッドが現れました。
えちごトキめき鉄道

早朝の妙高高原、トキ鉄ET127系としなのSR1系の出会い

さて上越妙高に泊まった翌日、早朝から乗り鉄な日が始まりました。えちごトキめき鉄道の1番列車・2340Mに乗っていざスタート。30分ほどののどかな乗車時間を経て辿り着いたのはここです。妙高高原。えちごトキめき鉄道の終点、そしてしなの鉄道の終点でもある駅です。
北越急行

北越急行HK100形、2024年の実りを眺めながら

ほくほく線の見えるところにやってきました。どこまでも広がる田んぼの中を一直線に突っ切る単線の高架橋。北陸新幹線開業までは在来線特急「はくたか」がかっ飛んでましたっけ。そんな昔を思い出していたら「はくたか」に負けじ劣らずな瞬足で2両編成のHK100形がかっ飛んできました。
JR東日本

E129系、聖ヶ鼻から米山方面を望む

さて1つ前の記事で立ち寄った青海川も強風でしたが次に訪れたこの場所も強風吹きまくりでした。聖ヶ鼻。きちんとした地名、今回初めて知りました。今までは米山駅が見える展望台くらいの認識でしかいなかったものでw。以前来た時はここにキャンピングカーを停めていた方もいたなぁ・・・。
JR東日本

E653系特急しらゆき、台風7号通過直後の青海川を行く

実はこの日の早朝家を出た時はまだ台風7号(発生8月13日消滅19日)の影響で猛烈な暴風雨に見舞われていました。が北上するにつれて雨は止み、青空が出、台風も追っ払うとは我ながらなかなかの晴れ男だわw。
JR東日本

E129系、高い高い毛度沢橋梁を行く

さて上越国境を越え新潟県に入りました。せっかくなのでちょっと逆戻りして土樽駅方面に向かいました。見たかったのは毛度沢橋梁。見上げる高さの新旧2本の橋梁が天にかかっています。ちょうど長岡行きの通過時刻。後追いでしたが撮ってみました。
JR東日本

冷んやり20℃台?湯檜曽駅で避暑気分

上越線沿いを移動していたこの日。水上駅を通り過ぎとなりの湯檜曽駅までやってきました。ご存知のように開業時からある現上り線は地上あとからできた現下り線は地下というちょっと変わった作りの駅。無人駅ゆえ改札口やラッチはありません。
JR東日本

211系、上越線で活躍中

久しぶりに水上に立ち寄ってみました。本当ならばこれから新清水トンネルに向かうブルーサンダーEH200の牽く長大な貨物列車を・・・と思ったのですがあぁよく考えてみたら全国的にお盆休みの真っ最中。来るわけないよなぁ・・・
京成

AE送り込み回送、8月12日の空はすっかり秋模様???

撮ったのは8月12日の朝でした。明日からお盆だなぁ・・・と思いながら早朝散歩で京成津田沼駅方面に歩いていたのですがふと空を見上げると・・・あらなんだかちょっと秋の風情。さらにこの5時10分過ぎに通過するスカイライナーの送り込み回送も陽の周りが弱くなってきましたね。
京成

AEモーニングライナー、2024年の色づいた稲穂を眺めながら

昔は西から東に日本列島を舐めるように通過していた印象のある台風。昨今は天気予報をマメにチェックしていないとどんなルートでやってくるか想像が難しくなっている様な気がします。それでも昔よりは上陸台風は減っているのでしょうか。水害だけは巨大化していますが・・・。
京成

京成3000形、里芋の葉っぱを揺らしながら

水滴をキョロンキョロンと、はじく里芋の葉っぱで遊んだことがある方多いでしょう?そんな里芋が線路際に見えるところにあったのでいつもの京成と絡めてみました。風のせいか暑さのせいか丸まっちゃってる葉っぱも多かったのですが画面の半分を埋め尽くしている光景はなかなか壮観でした。
JR東日本

E217系、E235系に埋もれる錦糸町電留線

秋葉原での買い物の帰路、総武緩行線に乗っていたのですがチラリと見えた光景が気になって錦糸町で降りてしまいました。そう気になった光景というのはこちらです。錦糸町駅快速線ホームのすぐ北側にある電留線。
小湊鉄道

小湊キハ40、オレンジ色の気動車とオレンジ色の花と

そういえば去年の夏は小さなひまわりがたくさん咲いていたっけ。その場所に今年の夏も行ってみました。すると・・・オレンジ色のキバナコスモスがたくさん咲いていました。そしてその向こうはたわわに実った黄金色の稲穂。さらにその向こうにはタラコ色のキハ40。
JR東日本

久留里線キハE130、長く伸びる細い鉄路

山道を抜けて久しぶりに久留里線の沿線に出ました。途中上総亀山駅を掠めたのですがちょうど折り返し木更津行きになるキハE130の2連が結構な乗車率で待機していました。・・・なるほど、18きっぷの季節だからなぁ・・・自分的には乗るんだったら空いている季節に乗りたいなぁ。
JR東日本

E257系500番台わかしお3号、太平洋を横目に

ふと太平洋と「わかしお」を見たいなということで時刻表をめくったら(懐かしい表現だな)安房天津の先で迎撃できそう。そうわかったので一路前進。以前255系がまだ定期で走っていた頃に撮った場所に再び立ってみました。程なくしてやって来たのがこちら。
小湊鉄道

小湊キハ40、緑深い上総中野を後にする

上総中野で見かけた小湊鉄道のキハ40は小湊カラーと東北カラーの2連でした。ホームいっぱいに停まったので五井方小湊カラーの顔は撮れず・・・。出入り口あたりをそれぞれ見てみましょう。まずは小湊カラー。
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