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西武

西武40000系、ロング?クロス?

この日撮り始めるまでその存在を忘れていた40000系。外観のカラーリングもさることながら、編成の一端に備えたパートナーゾーン、ロング・クロスの切り替えができるデュアルシート装備の編成もある等何かと色々満載な車両でした。夏休み中ゆえ車内は混んでたので撮りはぐりましたが、閑散期になったらこれは撮っておかねば・・・!
西武

スマイルトレイン、たまごな30000系

撮ってみたいなぁと思いつつ、なかなか山手線の北西側まで足が伸びなかった千葉県民。なかなか行く機会のなかった西武沿線。ようやくそこを走るたまご電車を撮ることができました。今までの西武の車両とは一線を画すそのデザイン。しかも前パン車まであるじゃないですか!何気に鉄をくすぐる要素まで備えているとは。あなたなかなか侮れないねw
西武

Laviewを撮る(5)その巨大な窓を見る

今まで鉄道車両のデカい窓というとクロ151パーラーカーのそれが1番だと思っていましたが、面積を計算するとLaviewの方がデカいという。しかも151系のように特別車1両だけでなく8両全ての車両にこの窓が装備されているというのですからまぁ豪華。今回はその窓に注目した写真を選んでみました。やはり次回は内側から、ですな。
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西武

Laviewを撮る(4)所沢到着

Laviewの第4回です。今回は西武線の一大拠点・所沢の跨線橋の上から撮ってみました。日差しも避けられてさらに風通しもいいという、なかなかいい場所でした(^ ^;;さらにLaview以外にも色々な車両がやってきたので、余計に他の場所に移動するのが億劫になってきてしまいましたw。とは言いつつも、まだまだ撮影は続くのでした
西武

Laviewを撮る(3)迫る姿、去る姿

三たびのLaviewです。天気も良かったので、晴天下でも撮ってみました。私はホーム屋根下の日陰にいましたがwww。このギンギラギン、天気によってまた表情が変わるんだろうなぁ、そう思いながら撮ってみました。酷暑だったのでこの日は駅撮りに収めましたが、涼しくなったらあそこで撮りたいなリストはバッチリ埋まりました。続きます。
西武

Laviewを撮る(2)石神井公園通過

池袋で前頭部を撮ろうかと思ったのですが、停車中の快速で先回りして他の駅で捉えることの方を選びました。ここだったら追いつかれて抜かれることもないだろう、と石神井公園で待機。天蓋付きのホームを通過するLaviewの姿を捉えました。いやこれはすごい造形の車両だわ。小さい頃に絵本で見た弾丸列車が今まさに目の前に現れたようでした
西武

Laviewを撮る(1)これは応接間・・・?

久しぶりに池袋にやってきました。西武線に乗るのも久しぶり。するとまだ実物を見たことがなかった車両が鎮座していました。Laview。ギンギラギンの車体で登場した西武の最新特急車両。やはり写真や画像ではわからない迫力、存在感がありました。これに毎日乗っている方もいるんだろうな・・・。次回はそのご尊顔を捉えます。
JR東日本

山手線で夏の名残のひまわりを愛でる

毎月テールサインを撮るぞ、と意気込んだのはいつが最初だったかw。地元総武線にもE235系が走るようになって、撮れる機会は激増したはずなのに、いまだに全シーズンコンプリートできていません。さて、いつになったら達成できるのやら・・・。やはり「ケツを追っかける」というのが性に合わないんでしょうね(^ ^;;ま、そのうち、ね。
JR東日本

代々木駅、窓の向こうをかすめるのは・・・!

肉眼で捉えた印象とカメラで捉えた印象は、なかなかピタリとは合致しないものですね。初めて見た時はもっと大きく見えていた気がしたのですが、人間の目玉って都合のいいズームレンズですからねぇ(^ ^;;また人が少なそうな時に試してみようと思います。おまけカットは東口のファサード。曲線がレトロな感じで西口より好ましく感じています
JR東日本

E231系、囲われの千駄ヶ谷

通勤下車駅として利用していた時代もある千駄ヶ谷駅です。オリンピック対策で超近代的な駅に生まれ変わってしまいましたが、着工前のなんとなく1964年を匂わせるような駅も好きでしたねぇ・・。旧駅舎は「君の名は」のラスト間近でも出てましたっけ。そんな千駄ヶ谷の休日のホームのベンチで色々と思い巡らせた8月最後の土曜日の朝でした。
新京成

新京成、この日の1番列車は80000形でした

京成津田沼駅にお客さんを乗せてやってくる1番列車は、新京成の1番列車でした。よくよく調べたら新津田沼始発の京成津田沼行き。今では少なくなった?チョン行列車でした。以前はもっとなかったっけ???そんな疑問も浮かびましたが、あぁ過去資料のなさよ。地元ならではの記録もまめにつけておかねばねぇ。反省と課題は尽きることなく・・・
京成

大佐倉、実りの季節、収穫の季節

早くも実りの季節となってきた大佐倉のいつもの田んぼ。早くも刈入れが始まった場所も出てきておりました。今のところ台風の直撃を受けていないこの辺り。何とかこのまま全ての収穫が無事に終えられることを祈らずにはいられません。こういう光景に愛着を感じるのは、一応私の中にも農耕民族のDNAがあるんでしょうかねぇ・・・
小湊鉄道

小湊のキハ40、目一杯のひまわりを君に

今までここでひまわりが咲いてたこと、なかったよなぁ。ひまわりって毎年必ず同じ場所で咲いてるわけではないので、なかなか撮るのが難しいと感じています。今月のJRカレンダーを飾っている場所も今年は咲いていないそうだし、ある意味桜よりもハードルが高いのでは?それでも撮りたくなるんですよね。夏の花、いい光景を見ることができました
小湊鉄道

早朝の上総牛久、夜明けが遅くなりました(2)

早朝の上総牛久第2弾です。今回は上総中野方から。照明に浮かび上がるタラコのキハ40がキレイでした。何度見ても「ここどこだったっけ?」と思わされますw。色々揶揄された首都圏色には何か不思議な魅力が、国鉄がなくなってもう何十年も経つというのに、今でも湧いてくるから不思議です。人間の感覚なんていい加減なものだ、自嘲ばかりです
小湊鉄道

早朝の上総牛久、夜明けが遅くなりました(1)

ニュースで、本日の最高気温のコーナーを賑わせていた上総牛久。暑さが苦手なのでちょっと敬遠していた昨今。でもまぁちょっと撮りたい写真があってえいやっ!っと行ってきました。まずは始発が動き出す前の上総牛久駅前を遠望。エンジンがかかる前だったので、静か静かでした。もうちょっと駅撮りしてから本題に向かいます。次回も駅撮り!
京成

京成3400形、ライトグレーの車体と青い空と

京成3400形です。最後の1編成となって久しいですが、なかなかに出会う回数が多かったりして。この日も全く予想外に出会うことができてしまいました。細かな部分を見るとだいぶお疲れなのがわかりますが、それでもステンレス車では出せない風格に痺れております。あと何回出会えるか?それは自分の心がけ次第?というところでしょうか・・・
京成

AEモーニングライナー、緑あふれる江戸川河川敷を行く

河川敷、と言いつつ、ぜんぜん水面が見えない構図ばかりになってしまいました。でもまぁ鉄橋の姿から川の流れを想像してください(おいおい)早朝だったのでまだ少年野球は始まっておらず、人生の先輩方があちこちでラジオ体操に勤しんでおりました。そんな時間帯の光景です。私もいい汗かきました。ちょっと歩っただけでしたが(^ ^;;
京成

AEモーニングライナー、水都・国府台を行く

久しぶりに江戸川畔から京成の橋梁を撮ってみました。20年近く前、この近くに住んでいたんですよねぇ。この場所までは徒歩圏でした。花火大会の時に同じようなアングルで挑戦しましたが、当時のカメラではうまくいきませんでしたねぇ(^ ^;;今なら撮れそうな気もしますが、昨今のイベント時の人出はちょっと大変すぎるので・・・あかんw
京成

日没後のAEイブニングライナー、車窓に灯る

日没が早まるのを体感する毎週末。2週続けての大佐倉夕練でした。この位置からは車体の色はもう確認できません。窓抜きでもできたら・・・そう思ってシャッターを切ったら思いのほか窓のあかりがいい感じだったという。もっと陽が詰まるともっと窓あかりが主役に躍り出てくるでしょうね。なかなか絶妙なバランスの時に撮ることができました。
JR東日本

E657系ときわ、筑波山を車窓に望み

せっかく茨城県まで行ったのだから、筑波山とも絡めて撮りたよなぁ・・・。そう思い、この日最初に立ち寄った場所に舞い戻って、通過するE657系と2つの峰を擁する筑波山との光景を収めました。そういや最後に筑波山に登ったのは中学の遠足以来か?その前には家族で筑波鉄道に乗って訪問してたよなぁ。また筑波に来る言い訳が見つかりました
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