小湊鉄道 小湊キハ40、ピンクに染まる東の空と 朝、太陽が顔を出してしまった後よりも、まだまだお出ましまで時間あるよぉというような空がうっすら染まりつつあるこういう時間帯がいつの頃からか好きですねぇ。日々刻々と時刻がずれていくところ、日々天候が異なるところ、その組み合わせが来るたび変わってくるので、いくら撮っても撮り足りません(^ ^;;さて次回はどうなってる? 2022.03.21 小湊鉄道
小湊鉄道 小湊キハ40、三角屋根の高い塔とともに 今まで気付いていなかった光景を発見すると心躍るものです。今回の光景も「なんで今まで気づかなかったんだ???」と思うような光景でした。奇しくも役者はキハ40。新光景の相棒が新役者だったのは面白い偶然ですね。今度はキハ200がいるときにも撮ってみよう。次なる課題がどんどん湧いて出てきますねw。さすが春。ワクワクしますわw 2022.03.20 小湊鉄道
いすみ鉄道 いすみ350型、早くも水の張られた田を横目に 国鉄色のキハ20の記事が続きましたが、今回はいすみ鉄道オリジナルの黄色いカラーの350型がやってきました。少し雲が出始めてグレイな風景になりかけていたのですが、黄色い車体がワンポイント加えてくれる形となりました。水面も曇ると難しいですね。さて、早苗が植る前にもう一度チャレンジできるか否か?今年はここに通うかもしれません 2022.03.19 いすみ鉄道
いすみ鉄道 いすみキハ20、花咲く里を行く(3) つい梅の木にばかり気を取られていて、危うく足元の菜の花をスルーしてしまうところでした(^ ^;;春のいすみの沿線といえばやっぱり菜の花だよなあ、と今さらながらに感じたこの時。地べたに座っての撮影でした。見頃としてはまだまだこれから?撮りたい場面もまだまだたくさん。人が出てくる前の早朝撮影でまたお会いしたいと思います。 2022.03.18 いすみ鉄道
いすみ鉄道 いすみキハ20、花咲く里を行く(2) 1つ前の記事とほぼ同じ場所なのですが、ちょっと立ち位置を変えて撮ってみました。今度は花よりもカーブに着目。地形をトレースするように敷かれている線路は見る角度で表情が変わるから興味深いです。新幹線だとトンネルドカンでぶち抜いちゃうでしょうから(^ ^;;平坦に思われがちな房総。いやいや結構勾配区間が点在しておりまする。 2022.03.17 いすみ鉄道
いすみ鉄道 いすみキハ20、花咲く里を行く(1) 普段何度も通っていた場所。ちょうどこの日は梅の木が見頃を迎えていました。朝早かったこともあって、同業の方ゼロ(^ ^;;小心者なのでこういう状況でないと伸び伸びと撮ることができません。それにしてもいすみ鉄道、通るたびに発見がある、ということは今後もまだまだ撮り甲斐がある、ということですなw。また来週も行ってみようかし? 2022.03.16 いすみ鉄道
京成 京成津田沼、早朝散歩で撮ってきた3枚 すっかり日常に馴染んでしまった在宅勤務。通勤しなくてもいいのはメリットですが、全然歩かなくなるのがデメリット。ならば仕事始める前に少し歩いてくるか!と早起きおじさんwは考えました。当然カメラぶら下げて。運動不足と撮影行けない欲求不満の2つの問題解消!なんて効率のいい日なんだ。あ、ちゃんと仕事もしましたよ、このあと、ね。 2022.03.15 京成
小湊鉄道 小湊キハ200、図らずもスポットライトに浮かびあがる この日の最初の狙いは、雲の切れ間に見えた朝日に染まった東の空だったのですが・・・。なんと!いきなりキハ200の顔にスポットライトが当たって闇の中に浮かび上がっちゃったじゃないですか。こういう予期せぬ偶然に出会えると驚いちゃいますね。今のところ見ることができたのはこの日だけ。理由はわからんけどありがたやありがたや・・・。 2022.03.14 小湊鉄道
いすみ鉄道 いすみのキハ52&28、梅の花の向こう側をいく 久しぶりにキハ52とキハ28を撮りました。狙ってたわけじゃなくたまたまこの時間に当たったという。いつもは走り出す前に一仕事終えて撤収しちゃってましたからねぇ・。それにしても人が多い。今回は危なっかしい人見なかったけど、何よりも安全第一。写真撮らせてもらうなんてあくまでもおまけの行為でしかないんですから。肝に銘じましょ。 2022.03.13 いすみ鉄道
小田急 VSE、運転士さんはこうして運転席に乗り込む 小田急ロマンスカーの2階運転席への運転士さんの乗り込み光景。NSE、LSE、HiSE、そしてVSEと4車種通して思い出してみても実際に運転士さんが潜り込むところを見たのは今回が初めてだったかもしれません。乗客に最高の環境を提供しつつも自らは窮屈なところに潜り込むという。ある意味究極のサービスですよね。貴重な光景でした。 2022.03.12 小田急
小田急 VSE、定期運行最終日ということで・・・! 今まで撮ったVSEの写真のなかで、印象深かったのがどれだろうか?そう思ってHDの中身をひっくり返していたら・・・あった!ありました!追いかけてくるVSEを各停の最後尾から捉えた写真が。まだ梅ヶ丘から新宿方が複線だった時代の産物です。複々線になって進路が開けた特急が猛追しかけてくるという興味深い光景。よく撮ってなぁ・・・ 2022.03.11 小田急
京成 京成千原線の終端はどうなっているのか??? 毎日自宅前で見ている行先「ちはら台」。そういや開業直後に行ったっきり行ったことなかったなぁ・・・と、ひっくり返した過去ポジの中から青い千葉急行の写真が出てきて思い出した次第。あぁ過去ポジの整理も進めなきゃ。忘れていた宿題に気付いてしまったような心境。さて一番近いとこと思われる未成線?今度は晴れた日に行ってみよう。 2022.03.10 京成
小湊鉄道 小湊キハ200、7.58‰の勾配標識とともに(2) 上総牛久遠望第2弾です。去りゆく列車もいいですが、こちらに向かってくる列車を撮る時の方がワクワクしますね。今回はAIサーボではなく置きピンの繰り返しで撮ったのでちょっと安定しませんでしたが、このレンズはAIサーボで食いつかせながら撮った方がいいような感じがしました。デカいけど軽い。でももうちょっと鍛えるか、腕力をw 2022.03.09 小湊鉄道
小湊鉄道 小湊キハ200、7.58‰の勾配標識とともに(1) 普段あまり使わない望遠と高台。珍しくこの2つがリンクして使える場所を見つけたのでやってみました。ここからこんな風に見えたのかぁ・・・。何度も通っていた場所だったのに全然気付いていませんでしたわ(^ ^;;もっと周囲をキョロキョロ見ないけませんね。例によって手持ち撮影です。最近の手ぶれ補正の威力は凄いですわ・・・汗。 2022.03.08 小湊鉄道
JR東日本 E353系あずさ、日の出直後の総武線内を行く そういえば千葉から南小谷まで乗り通して以来、なかなか乗る機会のないE353系あずさです。新宿通勤な身なので経路上でE353系自体はよく目にするのですが・・・そうか、もう2年も乗ってないのかぁ・・・。以前乗った時はマスクなしだったもんなぁ。うかうかしてると光陰矢のごとし。早く追いかけないとみんな無くなっちゃいそうで・・・ 2022.03.07 JR東日本
小湊鉄道 小湊キハ200に埋め尽くされる早朝の上総牛久 最近お邪魔すると大抵1本くらいはキハ40が紛れていた早朝始動前の上総牛久。この日は珍しくオールキハ200という光景が展開していました。今まではこれが当たり前、というか、この光景しかなかったのですが、キハ40入線以来実はなかなか見ることが難しかった光景になっていたのかも知れません???なんとなく原点回帰な朝の光景でした。 2022.03.06 小湊鉄道
京成 京成3700形、パンタに注目の噂の珍編成を撮ってみた 青砥で脱線した、というあんまり嬉しくない過去を持っている編成ですが、復活に際し、非常に興味深い姿となった話題の3700形を撮る機会に恵まれました。6両編成なんですがパンタ搭載車は2両あり、そのうちの1両が下枠交差型とシングルアームの2種類を混載しているという。霜取りパンタ扱い以外では初めて見たような・。身近な珍車です。 2022.03.05 京成
小湊鉄道 小湊キハ200、一番列車の送り込み回送が里見に到着 ずばり車両の姿がわかってもなぁ・・・と思って、車両が写っていそうで写っていなさそうな場面を抑えてみました。こういう撮り方をすると、色々と想像妄想が膨らむような気がします。じきにこの光景も日の出が早くなって太陽光線燦々な光景に変わってしまいます。そうなる前の2月ならではの闇とともにのこの光景。行った甲斐がありました。 2022.03.04 小湊鉄道
JR東日本 E217系、枯れ野の物井を駆けめぐる E217系。高架複々線な都会の風景を行く姿を連想する方が多いかも知れませんが、自分的には千葉以遠ののどかな風景の中を行くアンマッチとも取れる長大編成の姿に惹かれるところがあります。登場当初から見てたのにまだまだ見れてない光景がたくさんあるような気がして・・・。さて完全引退までに見届け間に合いますでしょうか??? 2022.03.03 JR東日本
京浜急行 京急600形、本家京急に帰らず西馬込に向かう ロングシート化改造後でも私が一番好きな京急車に変わりない600形。地元京成本線に乗り入れてくる姿を見るとなんだか嬉しくなりますねぇ。・・・いまだ京成本線内で乗れた試しがないのですが(T^T)。不意打ちで出会えたこの時、後ろ姿を捉えるのが精一杯でした。西馬込まで行ったらまた京成方面に帰ってきてくれるんかし?ちょっと期待w 2022.03.02 京浜急行