スポンサーリンク
JR東日本

E217系、錦糸町らしい光景とともに

錦糸町でE217系、というと、慌ただしい乗り換え、というイメージが強いです。御茶ノ水のような方向別複々線ならそんな事はないのですが、線路別複々線の錦糸町では乗り換えようと思ったら階段ダッシュがもれなく付いてきます(^ ^;;最近の私はもうそんなことしなくなりましたが、たまにはこうしてのんびり眺めるのもいいですね。
JR東日本

上野駅、令和の地平ホームは今・・・

上野駅、新幹線開業前の賑やかな時代をちょっとでも知っていると、今の地平ホームの光景は隔世の感がありすぎて、本当に同じ場所か?と疑いたくなること毎度毎度です。逆に考えればNobodyな光景を狙いやすくなったと言えば狙いやすくなりましたが(^ ^;;過去の上野駅の写真が発掘されたら比較記事も書いてみたいと思っています。
小湊鉄道

小湊キハ200、里山風景の中をのんびり辿る姿

やはり小湊のキハ200のような車両には、こういった里山的な風景の中を行く姿が一番しっくり来るように思います。架線もなく空は広いし、コンクリート構築物もごくごくわずかで、アスファルトに覆われた地面も避けようと思えば避けられる光景。住むんならこういうところだよなぁ・・・。土の匂いに惑わされたひと時でもありました。
スポンサーリンク
JR東日本

第二中里踏切、山手線最後の踏切に行ってみましたぞ

行こう行こう、と思っていてなかなか行けていなかった場所。第二中里踏切。山手線最後の踏切です。平日の午後だったということもあったからでしょうね。山手線の運転本数の多さを除けば、まぁなんとものどかなところよ、といった感じの場所でした。あぁこののどかなまま・・・。その願いは叶うや否や・・・。
小湊鉄道

小湊キハ200、早くも始まった養老川沿いの紅葉とともに

人がいない場所を探していたら、思いがけず染まり始めた紅葉を見つけてしまいました。昔からよく発表されていた場所だったので誰か来るかなぁ・・・と思ってたらさにあらず、貸切状態での撮影でした。まだ銀杏も青々としているところが多い中、こんなこともあるんですねぇ。季節の巡りが速くなった昨今。ウカウカしてられませんぜwww
京成

京成3050形、オレンジの装いのまま本線運用に就く

オレンジ色のスカイアクセスカラーを、京成のオリジナルカラーに塗り(貼り?)直してから本線運用に転勤していた京成3050形。ですが直近転勤組の3054編成はオレンジ色のまましれっと本線運用に就いております。たまたま自宅近くでそのお忍び運用wを捉えることができました。ファン的には見た目楽しいのですが、一般の方、混乱せんか?
小湊鉄道

小湊キハ200、踏切を通過す

今回の主役は踏切です。闇に浮かび上がる警報機w。紅葉までの色の少ない時期はどうやってメリハリつけるか頭の痛い季節ですが、こういう手法も面白いもんだなぁ、と、帰ってきてから気がつく始末www。色々と試してみるもんですわ。何年撮っててもトライ&エラーは終わらない。永遠の宿題です。これは幸か不幸か?そりゃあもちろん・・ww
JR東日本

E217系、右を見ても左を見ても・・・w

E235系1000番台が増殖しつつある総武快速線内。この日も、また来たら面白いなぁ・と思って来る電車来る電車満遍なくカメラを向けていたのですが・。修行が足らなかったようです。でもE217系、余命宣告受けたような状態ですから、流線型の先頭形状共々記録しておきたいなぁと思っております。さて、Xデーはいつになるのでしょうか?
JR東日本

E26系カシオペア、窓まどマド・・・

再びのカシオペアです。人が集まる先頭部を避けていたら、色々な窓が目に入ってきました。屋根まで連なる食堂車の窓。ちょっと控えめな車掌室の窓。これでもか!とワイドなラウンジカーの窓。どんなに先頭形状がカッコ良くても、側面の窓が美しくなければ魅力半減だと思います。やっぱクロ151くらいデカいといいよなぁwww
JR東日本

E26系カシオペア、上野地平ホームで久しぶりの再会

随分久しぶりに会うことができたE26系カシオペア。客車の寝台列車って、もうこれしか残っていないんでしたっけ?四季島も瑞風もサンライズもみんな電車or気動車・・あ、ななつ星があった!・・サンライズ以外はどれもおいそれとは乗ることができない「超」高嶺の花ですが・・そういやまだ乗ったことなかったな・・ちょっと考えてみますか
小湊鉄道

小湊キハ40、ごくごく普通の運用に就く姿

いまだに信じられない小湊鉄道線上を行く東北カラーのキハ40の姿。自分的にはお披露目の臨時運行の時しか見たことありませんでしたから、今回のように普通の運用にしれっと就いている姿が妙に異様に新鮮に見えました。・・ほんとに小湊の線路の上走ってるよ・・。誰がこうなることを予想できたでしょうか?発案・実行した方々に感謝感謝です。
JR東日本

あぁ上野駅、宵のうちの街に賑わいは戻ったか???

日が縮まった10月末の上野駅。太陽はあっという間にどこかへ行ってしまいました。そこに浮かび上がる重厚な上野駅駅舎。東京駅がド派手になった分、上野駅のこの渋さがよりよく見えてくるように感じます。山手線内回りがほぼ止まってた都区内でしたが、街はそんなことお構いなしに賑わっておりました。いいんだか悪いんだかわかりませんがw
過去ポジ・JR東日本

黄色帯の205系、総武線にも在籍していました

短期間だけわずかな編成が存在した中央総武緩行線の黄色い帯の205系。特別な番台が付与されることもなく、あっという間に次の職場に移って行きました。もしかしたら気づかないままだった方もいらっしゃるかもしれませんね。我ながらよく撮ってたなぁの感もありありです。今日撮ったなんてことないカットも後々貴重になるかもしれませんよw
過去ポジ・JR東日本

2000年頃の御茶ノ水界隈、まだ201系の天下だったころ

中央線の主力車両がまだ201系だった頃に撮っていた御茶ノ水あたりでの写真です。車両も懐かしいですが、一緒に写っている街の風景もやはりひと時代ふた時代くらい前の匂いがプンプンしていますwww。こういう写真、時が経つほど味が出てきますね。ここで直近の写真も並べられたらもっと面白いのでしょうが・・・近々で挑戦してみます(汗
過去ポジ・小田急

小田急成城学園前、まだ地上にホームがあった頃

小田原方に踏切があって、日差しが降り注ぐ丘の上の2面4線の長閑な駅。自分の成城学園前のイメージはそんな感じでした。今の巨大な地下駅はいまだに違和感感じてます。学生時代に見続けていた光景というものは脳味噌に深く刻まれるものなんですねぇ。やはり近々で小田急沿線散歩に出かけて新旧対比をしなければなりませんね、これはw
過去ポジ・小田急

狛江のカーブで小田急三昧なひとときを

一番最初に高架複々線化が完了した喜多見〜和泉多摩川。ちょうど頃合いのカーブを見渡せる狛江のホームで行き交う列車たちを捉えておりました。車両の素性を知らなければ、最近撮った写真だと思われてしまうかも知れませんね。撮ってからもう20年も経ってるのか・・撮った本人が一番たまげているというのも面白いところなんではないでしょうか
過去ポジ・小田急

2000年頃の小田急多摩川橋梁、まだ架け替え前の姿

代々木上原から続いてきた複々線がひと段落する登戸。その手前にかかる多摩川橋梁の改良前の姿を収めたカットが出てきました。この場所は何度か行きましたねぇ。特急車両も通勤車両も今以上に種類があって、全くもって退屈しなかったのを覚えています。掛け替え後って撮ったことあったかし?最近の記憶の方が曖昧です・・・汗
過去ポジ・小田急

2000年頃の小田急登戸駅界隈、まだ複線だったころ

小田急複々線化の最西端。正確には複々線ではなく3線ですが、改良が加えられたことには変わりありません。複線時代の小田急線で通学していましたが、その変わり様には驚くばかりですわ。そりゃそうだよねぇ30年も経ってれば・・・。30年、長い?短い?さて、この30年、私は何を残しただろ・・・。
過去ポジ・小田急

2000年頃の小田急経堂駅、高架化工事真っ最中

高架化前の小田急経堂下りホームです。調べてみたら2000年の6月に下り線高架化とありましたから、地平ホームとしては最晩年の姿ということになりましょうか。2面4線の駅と車庫と電留線があった模型にしたくなるような構内だった経堂駅。3000形SE車がたむろしていた光景が今も脳裏にこびりついてます。おそらくそれもどこかに・・・
過去ポジ・東急

東急世田谷線、まだ旧型車がいた2000年頃の光景

東急世田谷線、緑色の旧型車のカットが出てきました。自分の中での世田谷線のイメージってこれで固まってるなぁ・・・。この車両もいなくなってから20年経ってるようです。時間の流れは早いわ・・・。駅も車両も一新された世田谷線をまた撮りに行かねば、だなぁ。山手線の西側に行くのが億劫な東側の住民がここにいますwww。
スポンサーリンク