2022-10

JR東日本

祝・只見線全線運転再開(3)只見駅にて

全線が再びつながった只見線にお邪魔する旅。今回は只見駅までやってきました。先ほど撮った列車がバカ停中。切符を求める人で駅舎内は大混雑でした。それを差し引いても駅前は大賑わい。マラソン?駅伝?も行われていてちょっとしたお祭りのようでした。やはり線路が繋がることの効果は大きいのだな。そう認識させられました。
JR東日本

祝・只見線全線運転再開(2)叶津川橋梁を行くキハE120

復活を果たした只見線を訪れる旅第2弾です。今度は只見方面に向かってみました。で、叶津川橋梁で撮ることに。弧を描く橋が頭上高くそびえる場所。今回は高さではなく長さに着目してみました。過去上を通った時に撮っていた写真も絡めて思い出にも浸ってみました。まだしばらくは混みそうなのでもうちょっと落ち着いたら再びの完乗を目論みます
JR東日本

祝・只見線全線運転再開(1)第五只見川橋梁にて

遅ればせながら復活した只見線を撮らせていただきに行ってきました。最初は三春から来られた方と2人だけだったんですが、通過10分前くらいになったらわらわらと人が集まってきました。その中の水野さんに見つけられちゃいましたが(^ ^;;よくぞ発見してくださいました(え?)とりあえず15年前の写真と並べてみました。
小湊鉄道

小湊キハ200と里山トロッコ、コスモスの向こう側

近場でコスモス、というとまず小湊鉄道の飯給駅近辺が思い浮かびます。田んぼの縁に密集しているその姿。目にはキレイなのですが、ファインダー内で見るとなかなかシビアな状況も見えてしまったりして。なので今回ピントは全て車両に持っていきました。まだ撮れるかな?再チャレンジ希望ですw
京成

AEと彼岸花。お彼岸はもう過ぎちゃったけれど・・・

今年唯一線路の近くで見ることができた彼岸花。今年はなぜか自分の行動エリア内でなかなか出会えることがなく、お彼岸もぼちぼち終わろうかという9月23日になってようやくその真っ赤な花を見ることが叶いました。あっという間に咲いてあっという間に終わってしまう。来年はもっと出会えるよう気をつけておかねば・・・。
JR東海

かもめ旅(番外編02)新幹線の窓って意外と丸くてデカい

最近の新幹線の窓って小さいんだよなぁ・・・と思いつつも、実は結構大きかったというお話。そりゃE2系1000番台には負けますが(^ ^;;標準ズームで車窓風景を撮る分には全く問題はありませんでした。MFの時代のようにインフで固定できるレンズが欲しいなあ。そんなことも考えてしまったのぞみ5時間の行程でした。
JR西日本

かもめ旅(番外編01)タラコがいっぱい♪

新幹線開業前の長崎旅行。帰路は奮発してグリーン車に乗車。本当は寝台車が良かったのですがwで、楽しみにしていた光景がありました。それが今回の写真。岡山駅で見ることができたタラコ色のキハ40系統がたむろしている光景。かつての非電化路線拠点駅では当たり前だった光景も今では貴重な光景となっています 。お腹いっぱいになりましたw
JR九州

かもめ旅(22)36ぷらす3に見送られ

時間的に余裕がなくて今回の旅での逢瀬は諦めていた「36ぷらす3」。しかしまさか、自分が乗るのぞみが入るホームの隣にその姿を現してくれようとは誰が想像できたでしょうか?え?調べが足んないだけだ?wwwいいんです会えれば。九州長崎旅行の最後の最後に現れたサプライズ。次回は晴天のもと駆け抜ける姿を捉えたいものです。
JR九州

かもめ旅(21)今回乗れなかった車両たち

足掛け3日間お邪魔した長崎旅行の最終日の博多駅でのカットです。期せずして今回乗れなかった車両ばかりが目の前にやってきました。やっぱり九州の車両たちは個性が光ってるなぁ・・・帰るの名残惜しいなぁ・・・と思っていたら最後の最後でサプライズ!そう、真っ黒なアイツが新幹線ホーム至近に現れたのでした。つづく!
JR九州

かもめ旅(20)さらば長崎!特急かもめの車窓から(2)

2泊3日の長崎旅。いよいよ787系特急かもめに乗って長崎を離れます。平日乗車だったせいか、車にはガラガラで静か静か。自分のシャッター音が唯一の騒音みたいになっちゃってました(^ ^;;雲仙をはるかに望み、有明海の海岸線をトレースしながら辿る旅路は在来線ならではの風情を感じさせてくれました。ありがたやありがたや・・・
JR九州

かもめ旅(19)さらば長崎!特急かもめの車窓から(1)

長いようで短かった2泊3日長崎の旅。いよいよ帰路です。車齢30年、今後の先行きがちょっと心配な787系使用列車を選択しました。しかもG車(^ ^)V当然のことながら有明海がばっちり拝めるA席を押さえました。こんなに風光明媚な道のりがもう特急車両から眺めることができなくなるとは・・・(T^T)で、続きがありますのでw
JR九州

かもめ旅(18)長崎駅の今までの役者とこれからの役者

旅の最終日の最後の悪あがき、早朝の長崎駅で見納め光景をカメラに収めておりました。非電化となってもう来れなくなるグループと、これからも活躍し続けるグループと、両方が見ることができたのも開業直前ならでは、と言えるのではないでしょうか。もう再撮影不可能な写真ばかり。長年鉄道写真をやっているとそんな写真ばかりになってきますね。
JR九州

かもめ旅(17)早朝の長崎駅で885系を愛でる

早朝の真新しい長崎駅に佇む真っ白な885系。新幹線車両に負けじ劣らずなホワイトボディ。やはり特急は白なのか?いやいや、ダークカラーな787系の貫禄も捨てがたい。今回両方乗りましたが、自分的には787系の方が乗り心地は良かったですわ。もう5分10分の所要時間の差なんてどうでもいいです。いかに寛げるか。そこが大事ですね。