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JR東日本

房総の209系、もうすぐ来なくなるところ(1)内房線

房総のワンマン車・E131系が導入されたら、もう209系は来なくなるんじゃ・・・。そんな危機感?のもと、房総の末端区間で209系の姿を捉えてみようと思いました。思い立った久しぶりの休日は大雨(T^T)さすがの晴れ男も梅雨前線には敵いませんでした・・・
京成

待機・京成津田沼午前4時台(1)

緊急事態宣言中、運動不足解消のため早朝散歩をしていました。歩いたのは午前4時台。4月の頃は家を出る時はまだ真っ暗。帰って来てもまだ薄暗い状況でした。いつも以上に静まり返った街の光景にビビりながらの道中でしたが、いろいろと発見のある散歩でした。
JR貨物

EF64、豪雨の北浦橋梁を行く

今週末は土日揃って雨の予報。それでもえいや!と出かけた甲斐がありました。天気は最悪でしたが、今まで撮ったことのない光景が得られたのですから。悪天候でも諦めずに挑もう。今年の梅雨はそれで乗り切るか・・・!
JR東日本

十二橋、高架上の無人駅

鉄建公団建設の立派な高架の鹿島線。その途中にあるのがこの十二橋駅です。高架なんだけど交換不可の無人駅。第三セクターの路線だとよくあるパターンかもしれません。特急も急行も無くなってしまいましたが、かろうじて東京直通が残ってました。E131系が導入されたらどうなるんでしょう???
JR東日本

E217系、鹿島線を行く

E217系の活躍範囲は広いです。西はスカ線久里浜、東は西線君津、東線一ノ宮、本線成東、成田空港、そして鹿島線鹿島神宮。いずれはすべての終端駅で撮ろうと思ってましたが、今回図らずも鹿島線を行く姿を捉えることができました。簡素な高架橋をいくE217系もなかなかいいもんですw。
過去ポジ・JR東日本

秋葉原、失われた光景

ひと時代前の秋葉原駅の光景です。この光景を覚えている方、どれくらいいらっしゃるでしょうか?いつもならエスカレータに乗っちゃうとこでしたが、なぜかこの時はふらりと階段へ。おかげでちょっと懐かしめな造形の昭和口階段を収めることができました。なかなか味のある光景でしたよね。
JR東日本

E217系、ちょっと振り返って・・・

登場当時からお世話になってきた総武快速線の主・E217系。後継車落成のニュースにちょっと心ざわめく今日この頃。26年、早いなぁ・・・それだけ自分も歳食ったということなんですけどね(^ ^;;悔いのないよう乗って撮ってしとかないと、ね。
京成

6月の大佐倉、京成3400形さっそうと

梅雨入り前の休日に大佐倉で捉えた元AE車・3400形です。水鏡や田植えの時期に来れずちょっと残念でしたが、なんのなんの、この青々とした早苗が拝めれば御の字です。今後実りの季節にコロナの第2波なんてもんが来ないことを祈りつつのカットです。
京成

あの時期の早朝の京成津田沼

あの時期の早朝散歩の時に撮ってあった地元・京成津田沼の光景です。今までその通路は知ってたんだけど踏み込んだことのなかった未知の通路。そんなところに行く機会を与えてくれた時期でもありました。あんな時期でなくても人のいない街を歩く早朝散歩はいろいろと発見がありましたヨ。
過去ポジ・JR東日本

20世期末の中央本線御茶ノ水駅

20年以上前の御茶ノ水駅を捉えたカットが出てきました。まだ大改良工事が始まる前の「素」の姿です。今は工事用の足場が組まれて神田川が見えなくなっちゃってますよね。中央線の車窓から御茶ノ水駅のホームから川面が眺められるようになる頃にはこの辺りは、ここを行き交う車両たちはどうなっているでしょうね・・・・。
過去ポジ・箱根登山鉄道

大平台、スイッチバックの往来

箱根登山鉄道のお楽しみといえばこの「スイッチバック」。終点強羅にたどり着くまでに3回お目にかかれます。その真ん中のスイッチバックにある大平台駅。行き交う電車を眺めていると退屈しませんねぇw。電車見物に夢中になって温泉に行くの忘れそうになったりしてwww。
過去ポジ・箱根登山鉄道

HiSEとモハ2形、入生田にて

今回取り上げた2つのカットに写っている2つの車両。どちらも引退してしまっていました。そりゃ20年も経てば状況は変わりますよね。寿命の長い鉄道車両でもいつかは引退の時がくる。普遍のものじゃないから普段の姿の記録が活きてくる。そう考えると記録に重きを置いた写真もまた興味深くなってきますね。
過去ポジ・箱根登山鉄道

20数年前の箱根登山鉄道風祭駅

ホームも駅舎も非常にコンパクトだったかつての風祭駅。乗り入れてくる小田急車のドアカットの光景もこの駅ならではでした。そんな駅を長編成のロマンスカーが静々と行き交う姿は、なんとも優雅に感じるものです。そういえばGSEが走り始めてからはまだ行ってなかったな。次回訪問時の楽しみを見つけましたヨ♪
過去ポジ・箱根登山鉄道

NSEとサン・モリッツ、風祭での共演

長いロマンスカーと短い登山電車の邂逅。小田原と箱根湯本の間でのお楽しみな光景でした。今では特急も各駅停車も小田急の車両のみのやりとりになってしまいました。バリエーションは減れども、ゆるりゆるりと隘路を辿る姿は、その先の行程への期待をいやが上でも盛り上げてくれます。
過去ポジ・小田急

小田急LSE7000形、こちらもさがみでした

NSEが来た!と思っていたら反対方向からはLSEが来ていました。だから動揺していたんでしょう、めちゃくちゃなアングルで撮ってました(^ ^;;。NSEは昭和30年代の、LSEは昭和50年代の優雅さとでもいうのでしょうか。その時代最先端のスタイルを取り込んだロマンスカー。乗ってよし撮ってよし、ですね。
過去ポジ・箱根登山鉄道

サン・モリッツ号2000系、3両編成だったころ

小田原駅の専用ホームに佇むサン・モリッツ号こと2000系です。この当時は3両編成化されてた時期ですね。この後再び2両編成化されてしまった仲間もおるようです。3両でくねる姿、結構好きだったんですが・・・。全線復活したらまた撮りに乗りに温泉に浸かりに行きたいですね。
過去ポジ・小田急

小田急NSE3100形、3線区間を行く

過去ポジシリーズ、今度は箱根登山鉄道シリーズが出てきました。まずは平地で足慣らし、乗り入れてくる小田急ロマンスカーNSEです。NSEも懐かしいですが、線路が3本ってところも懐かしいですね。今は半小田急化されて狭軌だけになってしまいましたが・・・。今度温泉行く時確認しますかねぇ・・・♪
小湊鉄道

小湊鉄道キハ200、田は長閑なれど・・・

何ヶ月ぶりでしょう、小湊の沿線です。もっとも、短時間で引き上げましたが、季節を2つ3つ飛ばしてしまったような変化に目を白黒www。経済活動は止まってても自然環境は粛々と時を刻んでいたんだなぁ、と。事務所に潜る会社中心の生活じゃあかん。強くそう思いましたわ。
JR東日本

E217系、2020年の早苗とともに

長らく習志野市(自宅)と千葉市(会社)以外移動していませんでしたが、この日久しぶりに佐倉市まで出かけました。ま、まだまだ恐る恐るの外出。今回は様子見ということでこのワンカットだけでの撤収。もっとゆっくりゆったり撮影できるようになりたいですね・・・。
過去ポジ・東急

東急目蒲線不動前駅、20年以上前の光景

大改良工事中の東急目蒲線。目黒線と呼ばれるようになるのはまだもう少しあとの時代でした。工事期間中は剥き出しの鉄骨とかが鬱陶しく感じたりするものですが、完成しちゃうとスッキリす過ぎちゃって何か物足りなかったりして。これも期間限定の光景。現在の光景と見比べてみたいですね。