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只見線・水のほとりの会津川口

久しぶりに朝の只見線へ。 会津川口には 2番列車が待機中。 緑と水に囲まれた只見線には やはりこのカラーがしっくりきますね。 静かな谷間には キハ40のアイドリング音と 鳥のさえずりしか聞こえません。 いい朝です。
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ちょっとそこまで・・・

仕事でちょっとそこまで。 で 行ってきたのは空港第2ビルでした。 相変わらずの変な出口w 相変わらずの外国の方だらけw 千葉からならホントにちょっとそこまでなんだけど えらい遠くまで来てしまった感がw 私は駅やターミナルよりも さくらの丘や...
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夜の千葉駅、静かなる緩行線ホーム

千葉駅緩行線ホームの突端です。 コンコースが大々的に変わっちゃって 賑やかさが増した千葉駅。 でも ここまで端っこに来ると まだまだ昔の雰囲気が残ってます。 山手線のお古が増えた以外は昔のまま。 2年ぶりの電車通勤は この黄色い電車のお世話...
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キハ40の思い出

郡山在住時のキハ40の印象というと やはりこのカラーが真っ先に思い浮かびます。 撮った回数は結構ありましたが さて 乗った回数は・・・? 旅にはいいけど 業務には・・・ そんな現実も垣間見えた 郡山生活でした。
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さよなら、福島・・・

千葉に引越し(転勤)することになりました。2年住んだ福島県郡山とは今日でお別れです。今まで結構な回数転勤引越し経験してきましたが東北地方、雪国は初めてでした。ブーツで雪道、スタッドレスで雪道、吹雪の中での撮影、どれも今となっては貴重な体験で...
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四季島、黒川橋梁を行く(2)

485系や583系、さらには24系が去ってしまった後ここで何撮りゃいいんだ?と思っていた頃に現れた長大編成の豪華列車四季島。あんまり乗ろうとは思いませんが(おいおいおい)この金色の車体は撮り甲斐がありますね。福島県民だった時の四季島ラストカット。コロナが収まって運転再開される日が待ち遠しいです。
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四季島、黒川橋梁を行く

東北本線黒川橋梁を初めて認識したのは、東北特急全盛期の雑誌のグラビアだったのではないでしょうか。当時は小学生。とても1人で訪問などできるはずもなく、自由に来れるようになってから現れた北斗星も消えてしまいました。そこに再び現れた長大編成列車がこの四季島。再びここで相まみえることができる日を夢見て・・・。
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黒川橋梁、宵闇の2両編成

鉄道風景写真って最高に難しいです。風景が最高の状態の時に列車が来なかったり、その最高のシンクロ目指して皆切磋琢磨しているわけですが。計算だけではどうにもならない、もう本当に神頼みな部分が多分にあります。そういう意味では計算してる時より祈ってる時の方が長いかも?もう宗教を超越している部分があるんじゃないかと思う昨今です。
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四季島、この樹とともに

四季島、当時はほぼ週1で磐越西線にやってきていました。そんな少ない機会ながらも結構色々なバリエーション得てましたねぇ。これもそんな中の1枚。なんてことない木にも心惹かれていたんですねぇ。非電化区間、広い場所、会津の空気、色々なものを感じながら撮れたのが良かったんでしょうね。コロナが収まったら再訪したい場所の筆頭です。
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四季島、雨中の会津へ

転勤直前の最後の喜多方での四季島撮影でした。郡山赴任とほぼ時期を同じくして走り始めたこの金色のクルーズトレイン。ここにいる間はこれを撮れ!そういう神様のお告げがあったかなかったか(^ ^;;チャンスは週1回しかないのですが、まぁ2年間でよく撮りましたねぇ・・・、1回も乗ってませんけど。まぁまた楽しませてください。
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E2、郡山到着

珍しく新幹線で東京と往復した時に撮ったものです。会議や研修なら交通費が出ますが、1人もんだと帰省費用くれないんですよねぇ。なので帰省はもっぱら深夜割引の高速道利用でした。なので貴重な郡山到着直後シーン。地方だと新幹線抜きの生活は考えられませんが、やっぱり高いわ。利便性は認めるけど料金システムは再考の必要ありと思います。
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E7、発車間際

昔は当たり前のようにいたのに今はいなくなってしまったもの、ホーム上の駅員さん。東京駅のようなところはともかく地元の駅などではとんといらっしゃらなくなりました。なのでこの時の駅員さんのピシッと立つ姿に目が止まったのだと思います。正確無比に動くシステムがあっても、どこかに人間の介在が見えるとなぜかほっとしますよね。
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E5、見慣れた窓

東北に住んでいた頃一番乗っていた電車ってのが新幹線でした。で、かなりの確率でやってくるのがこのE5系。はやぶさでかっ飛ばしているばかりではないのですよ。全区間各駅のやまびこに使われたり区間運転に使われることも結構多いのです。華な仕事ばかりでなく地道な仕事もこなしてこそ。スタンドプレイだけでは世の中成り立たんのですよ。
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新潟色キハ47、トコトコと

ほんの数年前の光景です。この頃はキハ40、キハ47といった国鉄時代からの気動車が次から次へとやってきておりました。いい時にいいとこに飛ばさ・・・転勤してたなぁ。結構そういう恩恵???に預かることしばし。おそらく神様は「仕事しに行け」じゃなくて「あれ撮ってこい」と命じてくれていたのでしょう。ありがたやありがたや・・・
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四季島、早朝の川面を渡る

磐越西線非電化区間を行く敷島です。この場所、地図でアタリをつけて乗り込んだんですよね。初めて行った時は街灯もろくになく年甲斐もなく「暗いよぉ怖いよぉ」状態でした(^ ^;;でもその恐怖を乗り越えて、薄ら明るくなった頃にやってきた金色の列車を見て、やはり来て正解だった、そう思ったものでした。
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E2、夜の郡山に佇む

仙台から乗ってきたやまびこが去った後、目の前に見えた景色です。ホームに佇むE2系1000番台。窓も横に長いけど、1両あたりも横に長いw。まぁ定員100名の車両ですから画面からはみでても仕方ないか。このホームにはE5系がいることが多かった(と思ってた)のでなんだか新鮮に感じてしまった次第。
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四季島、サイドビュー

四季島、この車両はこのサイドビューこそ一番美しい姿だと信じて疑ってません。それゆえサイド側からのカットばかりが量産される結果となってしまっていますが・・・(^ ^;;まぁ正面から撮れる場所を知らなかったから、というのもありますが、正面顔、あんまり好きくないのよ(おいおい)美しく見えるアングルを提案するのもいいのでは?w
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つばさとやまびこ、デュエット走行

乗ることは多いのに、撮ることはなかなか叶わなかった「つばさ+やまびこ」のデュエット走行シーン。この光景は通常福島以南に限られますからねぇ。東北新幹線の撮影可能場所探しはなかなかに大変です。地図で当たりつけて行っても線路と道路の関係がどうなってるか現地に行くまでわからないことが多くて・・・。数少ない当たりの場所でした。
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四季島、早苗を横目に

確か買ったばかりのRICOH GRⅢの試運転として撮りに出かけていたのだと思います。広角でどう撮るか???足元にはおあつらえ向きに早苗がゆらゆら風に揺られておりました。もう主役は四季島から早苗にチェンジ!w。たとえ特別な車両でもどこで撮ったのかが盛り込まれていた方が味わいが増すというものです。これはこれでよし、です。
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E2-1000、大きな窓

大きな窓の新幹線。2列で1窓はかつては当たり前でしたが、いつの頃からか飛行機のような小さな個別窓に変わってきてしまいました。初期型のE2系もそうでしたが、1000番台で大窓になった時は嬉しかったですねぇ。郡山時代乗車距離はせいぜい郡山から仙台までの40分くらいでしたが乗るたび大きな景色を楽しませていただきました。